Evernoteで記憶を補完


この記事の所要時間: 110秒 〜 210秒程度(792文字)


中小企業診断士の佐々木孝です。
 
先日、『ネット・バカ』(ニコラス・G・カー/青土社)を紹介するネット・バカに気をつけろという記事を書きました。インターネットを使うことで人間の脳の動きが変わり、集中力が低い「バカ状態」になることに警鐘を鳴らす(?)ものです。時代や道具によって頭の使い方が変化するのは当然で、この変化にも良い側面と悪い側面があるとしつつ、マイナス面ばかりを取り上げました。
 
そこで今回はプラスの変化を取り上げます。それはEvernote活用による変化です。
Evernoteは「すべてを記憶する」を謳い文句にするインターネット上のサービスで、これを使うと文書、画像、音声など様々なものを一箇所にまとめて管理することができます。毎日利用するノートの代わりを電子的に行なっているサービスといっていいでしょう。まさに、看板に偽り無しです。
 
さて、Evernoteは何に役立つのか。それは、簡単に言ってしまえば記憶の補完です。
まあ、元々ノートというものは記憶を助けるためのものなので当たり前といえば当たり前なのですが、それが電子的にしかも簡単にできることで効果が指数関数的に増えていく印象を受けています。
 
自分の場合、本を読んでいて気になった部分を入れるのは当然として、他にも自分で考えたこと、興味を持ったウェブ記事などを保存します。そして、何か気になったことがあったときEvernote上で検索すると、いくつもの情報がヒットするというわけです。記憶の中からは消えてしまっている昔のことでも、Evernoteが記憶していてくれるので、すぐに呼び出すことができ、そこから色々なことを考えたり、思い出したりすることが可能なのです。

正直、使ってみなければこの良さはわかりません。
ぜひ、皆さんもお試しになったらいかがでしょうか。

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