成功者は誰もが“選択と集中”を説く


この記事の所要時間: 150秒 〜 250秒程度(1198文字)


中小企業診断士の佐々木孝です。
 
相変わらずTwitterで古今東西の名言を拾い、気になるものをリツイートしています。
こういうことをしていると名言に共通する部分が見えてきます。表現は違っていても、いろいろな人が似たようなことを言っているのです。特に佐々木の目をひくのが“選択と集中”についての名言です。
 

わたしは天才ではありません。ただ、人より長くひとつのことと付き合ってきただけです。
                         [アインシュタイン]

人が抜きん出ることのできるものは一つか、せいぜい二つか三つの分野である。よく出来るはずのことを見つけ、実際にそれを行わせなければならない。
                            [ドラッカー]

方向を間違えたり、やりすぎたりしないようにするには、まず『本当は重要でもなんでもない』1000のことに『ノー』と言う必要がある。
                       [スティーブ・ジョブズ]

人生は、できることに集中することであり、できないことを悔やむことではない。
                            [ホーキング]

下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ。
                             [小林一三]

大事を成し遂げようとするには、本筋以外のことはすべて荒立てず、なるべく穏便にすますようにせよ。
                             [徳川家康]

ある分野に集中して時間を割くことで、その専門家ということを周囲に知らしめていくと、自分自身に人も情報も集まってくるようになる。
                             [勝間和代]

 
どうでしょう。
アインシュタインからドラッカー、小林一三(阪急東宝グループ創業者)から果ては勝間和代まで、多くの成功者が“選択と集中”の重要性を説いています。もちろん、“選択と集中”をして失敗した人も数多くいる筈ですから、それだけで成功が約束されるというものではありませんが、直感としては「成功するためには“選択と集中”が必要」という結論に達するのではないでしょうか。
 
さて、“選択と集中”の大切さには前から気付いていたのですが、中小企業診断士として独立してから更にリアルに実感するようになりました。企業に勤めていると、“選択と集中”をするにも自ずと限度と制限があります。一方、独立してしまうと自分さえ納得すれば何を選択しようとしまいと自由です。この違いに戸惑いつつ、何を選択して如何に集中するか、まずはこの問題に集中することが必要なようです。

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