キュレーションにはノイズが欲しい!


この記事の所要時間: 050秒 〜 150秒程度(627文字)


中小企業診断士の佐々木孝です。
 

Gunosy

 
最近、Gunosy(グノシー)というサービスを利用し始めました。このサービスに参加すると、自分の興味に合ったニュースの一覧が1日1回メールで届きます。ニュースの選択は、TwitterアカウントやFacebookアカウントの解析によって行なわれています。毎朝届く25件のニュースは、それなりに自分にフィットしている内容なので、漠然とニュースをチェックするよりも効率的な印象です。ここ数年、はやっているのか、はやっていないのかわからないキュレーションサービス(インターネット上の情報を収集してまとめるシステム)のひとつですね。
 
玉石混淆な情報に溢れている現代において、自分にフィットする情報だけを集めてくれるキュレーションサービスは非常に魅力的です。ただし、キュレーションばかりを使っていては自分が見たくない情報を遠ざけることになり兼ねません。そうなると、気分はいいでしょうが、視野狭窄に陥ってしまいます。
 
そこで考えるのは、キュレーションの結果に一定量のノイズを入れて欲しいということです。ノイズの程度をパラメータ等でコントロールできれば最高です。キュレーションの精度を争うと同時に、ノイズの質を争うようになったら真に有効なものができるように思います。
 
キュレーションサービスを実用可能なものにするために、あえてノイズは欠かせないと考えるのですが、皆さん、どう思われますか?

  1. コメントはまだありません。

  1. トラックバックはまだありません。

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.