ブログに画像を入れたいときは・・・


この記事の所要時間: 220秒 〜 320秒程度(1421文字)


中小企業診断士の佐々木孝です。
 
日々いろいろな情報に触れるようにしていますが、最近、文章だけで構成された記事はあまり読まなくなっています。ネット・バカ(インターネット利用に慣れた脳がこれまでと違った働きをすること)の症状が更に進行したのでしょうか。文字がびっしり詰まった記事は敬遠する傾向にあるのです。
 
他の人も多かれ少なかれ同じだろうと考えて、自分の記事についてもテーマと関連する画像を組み込むようにしています。ただ、このブログの場合、身の回りで起きたことを紹介しているわけではないので、自分で撮影した写真というわけにはいきません。このため、インターネット上で画像を探して、それを利用することになります。
 
とは言え、著作権の問題もあるので、勝手に使うのは論外です。そこで、役に立つのがクリエイティブ・コモンズ(CC)のライセンスを表明している画像ということになります。
 

photo credit : Thomas Hawk via photo pin cc photo credit : Thomas Hawk via photo pin cc

 


クリエイティブ・コモンズは画像の再利用を促す


クリエイティブ・コモンズとは何か。
詳細な説明はクリエイティブ・コモンズのホームページウィキペディア日本語版の当該ページを読んでいただくとして、一文であらわすなら、

著作物を自由に再利用してもらうための意思表明

と言うことができます。
 
All rights reservedが「アレはいけない、コレはいけない」と再利用を妨げる主張をするのに対して、クリエイティブ・コモンズは「これだけはやってください」「ここまでならやっていいです」と譲歩を示して再利用を推進するのです。「著作権者の表示はしてください」とか、「改変してもいいです」とか言った具合です。もちろん、こんな曖昧な表現をしていたら後で喧嘩になりますから、「著作権者の表示」「営利目的の可否」「改変の可否」「加工作品のライセンス継承」について意思表明をします。これによって著作物の再利用が促されるのです。
 
文書、動画、音楽、画像などの著作物をつくった場合、その利用に料金を課すことで利益を得ることが可能です。プロフェッショナルのクリエイターはこれによって収益を上げています。しかし、多くのアマチュアのクリエイターやクリエイターという自覚さえない一般の人たちは、自分の著作物が誰かに再利用されたらただただ嬉しいだけでしょう。「変な使われ方さえしなければ」という条件付きで、再利用大歓迎です。この部分をうまく拾い上げる制度が、クリエイティブ・コモンズだと理解しています。
 


CC画像を探すならPhoto Pinがオススメ


さて、ではクリエイティブ・コモンズ(CC)画像をどう探すのか。
クリエイティブ・コモンズのサイトを使ったり、Googleの画像検索で検索オプションからライセンスを指定したりする方法もありますが、佐々木のオススメはPhoto Pinです。
 

 
英語でしか検索できないのが難点ですが、ヒットする画像が多く、画像をダウンロードするときにクレジット表記の方法まで提供してくれるのでとても便利です。今回使った画像も含め、多くの画像をこのサイトで見付けています。
 
皆さんも、このサイトを使って自分のホームページにぴったりの画像を探してみたらいかがでしょうか。

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