今年のゴールデンウィークは連休が少ない?


この記事の所要時間: 130秒 〜 230秒程度(1026文字)


毎年、ゴールデンウイークになると繰り返されるのが、「今年は曜日のめぐり合わせが良い/悪い」という話。何日が何曜日なのかによって休日の並びが違うのは間違いないものの、自分にはいまいちピンとこない。ゴールデンウイークの過ごし方に大きな影響を与えるとは言え、話の根拠が曖昧過ぎてよくわからないのだ。そこで、ちょっとした一覧表をつくってみた。
 

祝日

Photo credit : Stéfan / CC BY-NC-SA

 


今年は連休のハズレ年


さて、でき上がったのがコレ。
曜日の組み合わせは7つしかないので、至極簡単だ。パターンの名前はゴールデンウイーク最初の祝日である昭和の日(4月29日)の曜日で付けてみた。
 

連休パターン

 
いかがだろう。こうやって較べてみると、4連休がひとつしかない今年(火曜P)は「連休が少ない」と言って良さそうだ。5連休があったり、3連休以上が2回あったりする他のパターンより見劣りする。確かに、今年は連休のハズレ年だ。
 


評価するなら比較が必要


もちろん、それぞれの企業がカレンダー通りに休むとは限らない。上の一覧表では土曜日を休みとしたが、そうでない会社もあるだろう。5月1日のメーデーが休みのところもあるし、1日だけ出社しても仕事にならないので連休の谷間を休みにするところもある。工場などではこれが極端で、1週間以上の休みとなるパターンも多い。
 
連休のパターンは各社各様ながら、それでもこうやって較べてみないと「曜日のめぐり合わせの良い/悪い」はわからない。評価をするときには、常に比較の視点が必要になる。比較をしないと、印象論に陥ってしまい、話がよくわからなくなる。
 


話のネタに・・・


と、堅苦しく書いたものの、連休が長いか短いかなど所詮は茶飲み話。あまりパターンがどうこうと言っても仕方ない。休みのパターンがビジネスに直結するなら話は別だが、その場合は今回のような理論(?)先行ではなく、実際にどの日が休みなのかを広くリサーチした方がいいだろう。
 
当然、今回つくった一覧表も茶飲み話レベルだ。話のネタになれば幸いと言った位置付け。ぜひ、この表を思い出しながら「今年は連休が少ない」と力強く嘆いてみてはいかがだろうか。

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