Twitter投稿の種類を整理すると・・・


この記事の所要時間: 30秒 〜 40秒程度(1725文字)


SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)はわかり難い。
Facebook、Twitter、Google+などSNSはいろいろあるが、どのサービスも何とも捉えどころがないのだ。どれも突き詰めて考えれば、誰かがインプットした内容を、他の誰かのところにアウトプットするだけなのだが、これが一筋縄ではいかない。昔ながらの一対一のインプット/アウトプットの関係とは違うためだ。一つのインプットが自分のページにアウトプットされるだけでなく、他人のニュースフィードやタイムラインにもアウトプットされる一対多の関係。アウトプットのパターンがいくつもあり、その上、各サービス独自のルールと用語があるため、何が何だかわからなくなる。
 
また、それぞれのSNSの投稿の種類(インプット)とその見える範囲(アウトプット)について、しっかりまとまった説明がないのもわかり難さに拍車を掛けている。元々のシステムのつくりが煩雑なせいもあってか、すっきりした説明がなされていない。わかり難い機能の使い方を、友人・知人同士で教え合うことにより、新たな仲間意識の醸成を期待しているのではと邪推したくなる程だ。
 
自分の場合、正直に言えば、Facebookはよくわかっていない。一部の機能は理解しているものの、見えていない部分がほとんどだ。あまり使ってないので支障はないが、何とももどかしいものがある。自分同様、各SNSをよくわからないで使っている人も多いのではないだろうか。
 
さて、わからないことをくどくど書いても仕方ないので、今回は自分が比較的わかっているTwitterの話をしよう。Twitterをよくわからず使っている人の一助になれば幸いだ。
 

 


Twitterの投稿の種類は7つ


SNSはどこから説明すればいいかが難しいが、「何ができるか」が肝だろう。それも、「いろいろな人からの情報収集ができます」、「人の輪が広がります」など間接的にできることではなく、直接的にできること。つまり、上の表現で言えばインプットを切り口にした説明だ。最初の登録や設定、フォローやリストへの追加ではなく、日々の投稿がポイントになる。
 
書き出してみると、Twitterの投稿の種類は何と7つもある。
 

the-kind-of-the-tweets

 
まあ、整理すると言ってもたったこれだけなのだが、ダイレクトメッセージ、リプライ、メンションについてはよく知らない人、誤解している人も多いだろう。知らない機能は自分では使わないとして、他人からこれらの機能を使ったメッセージを受け取ることはある。そのとき慌てないためにも、こういう基礎的な知識を身に付けておくと良い。
 


基礎を押さえよう!


SNSの周辺を漠然と見ていて感じるのは、基礎を理解せず応用に走る人が多いところ。サービスを感覚的に理解して、コミュニケーションの進化について夢を語ったり、ビジネス活用を指南すると言ったりする輩が少なくない。聞いている方もよくわからずに頷いていたりするのでお互い様だが、何とも滑稽な話だ。SNS活用の話題が上滑りし易いのは、関係者の理解不足によるところが大きいように思う。
 
わかり難さを補う資料は、得意な人間がつくればいい。
知っている人にとってはわかっていて当たり前のことなのでついついこの部分を端折ってしまうが、つくればその効用はかなり大きい筈だ。Twitterが得意な人がTwitterの資料をつくり、Facebookが得意な人がFacebookの資料をつくればそれで問題の大部分は片付く。後は、関係者が理解するつもりがあるかだけだ。
 
SNSの「わかったふり」が危ないのは間違いないし、最近は「あれは知らない」で通すのも難しくなってきている。今回の資料がどの程度役に立つかは脇に置いて、良い資料が揃って理解し易い環境が整うことに期待したい。

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