コピーライト表示は欠かせない!


この記事の所要時間: 210秒 〜 310秒程度(1369文字)


このブログでは、ひとつひとつの記事に関連画像を付けている。文章だけでは愛嬌がないし、画像があると何かと目印になるので、テーマに紐付く画像を見付け出して使用しているのだ。それぞれの記事の書き出し部分に掲載するだけでなく、WordPressの「アイキャッチ画像」にも指定しているため、さまざまなところで記事と画像が連動して表示されるようになっている。
 
さて、この関連画像を探すのに使っていた、複数のサービスを横断した画像検索サイト・Find CCが、最近ダウンしている。厳密に言えば自分の環境から開けないだけだが、まあ何か不具合が起きているのだろう。そこで、Find CCでも対象にしていたpixabayを使うことにしたのだが、ひとつ困ったことがある。
 
それは、コピーライト表示の方法がわからないこと。何せ、pixabayはどこでも使用可能な高品質の写真を無料で提供しているサイトで、画像にコピーライト表示は不要。余分な手間が掛からず、写真を掲載した部分の見かけもスッキリしていいようだが、そこが悩ましい。自分の場合、コピーライトフリーの画像でも、コピーライト表示をしたいからだ。
 

画像

credit: Counselling via pixabay

 


コピーライト表示がないと・・・


個人のサイトの場合、画像などのコピーライトにいい加減なサイトが多い。「こんな画像を使って大丈夫なの?」と思うようなサイトもしばしば目にする。個人サイトがコピーライトについて「大らか」なのは仕方ない部分もあるのだろうが、あまり良い印象を持たないのも確かだ。
 
そんなサイトが多い中、コピーライトを重視する一人としては、コピーライト表示は出典を示すとともに、「盗用していません」というサインでもある。コピーライト表示がないと、著作権にいい加減なサイトと思われ兼ねない。そして、それを避けるため、フリーでもコピーライト表示をしたい。もちろん、このあたりは好みの部分になるが、フリーの画像でもコピーライト表示に「必要性」を感じているのはこのためだ。
 
pixabayのコピーライト表示については、以前のものを真似てつくってみたが、やはり画像サイト側が用意しているクレジット表記と較べて不安がある。コピーライトフリーの画像サイトでも、コピーライト表示のタグなどを提供してくれるとありがたいように思う。
 


メッセージの裏の意味


コピーライト表示は、本来、画像等が誰の権利のものかを示すものだが、実際に権利者を知りたいと思うことは稀だろう。表記自体はかなり形骸化しており、今現在持っている意味は「コピーライトに配慮しています」の方が強いように感じる。コピーライト表示のメッセージには、裏の意味がある訳だ。
 
一見不要なものだからといって、何でもすぐに取り除いていいとは限らない。その表示の真の機能を考慮してから判断する必要がある。そして、自分の認識で言えばコピーライト表示は気遣いをあらわすもの。このため、コピーライトフリーでも「欠かせない」表示と考えているのだ。

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