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女性のプログラマーは優秀なのか


この記事の所要時間: 240秒 〜 340秒程度(1558文字)


広義に考えるなら、プログラマーとは「コンピュータのプログラムをつくる人」のことだ。この定義では、職業としての各種プログラマーだけでなく、趣味で書いている人、学校で習っている人などもプログラマーとなる。IT産業の拡大により近年急増しているイメージのプログラマーだが、プロ/アマを問わなければその裾野は更に広がるだろう。
 
当然、老若男女さまざまなプログラマーがいる。しかし、プログラマーと聞いて男性を連想する人は未だに多いだろう。コンピュータが限られた人たちの趣味だったころの名残りだろうか。自分の場合で言えば、女性のプログラマーがたくさんいることを知っていても、第一感で思い浮かぶのは男性だったりする。
 
これらの先入観も手伝ってか、プログラマーは男性向きの仕事というイメージがある。しかし、最近の研究では、プログラマーは女性の方が優秀らしい。
 

プログラマー

credit: Glafuski via pixabay

 
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子供用テスラの狙いはどこにある?


この記事の所要時間: 220秒 〜 320秒程度(1424文字)


電気自動車もいろいろあれど、何かと注目を集めるのがテスラモーターズだ。日本円で1,000万円を超える高級車ながら人気は上々で、納車まで1年以上という話もあった。イーロン・マスクCEOのビッグマウスばかり目立つようだが、2015年の出荷は5万台を超えており、徐々に実績も重ねてきている。
 
さて、このテスラモーターズが米おもちゃメーカー・Radio Flyerと組んで、子供用の小さな電気自動車を発売するという(参考:赤いワゴンのおもちゃで有名なRadio FlyerとTeslaが499ドルで子供用電気自動車「Model S」をローンチ|TechCrunch Japan)。価格は499ドル(1ドル110円換算で約5万5千円)とおもちゃにしては高額だが、大人用(?)のテスラと較べれば手が届きやすくなっている。さて、この子供用テスラの狙いはどこにあるのだろうか。
 

tesla

credit: Ben_Kerckx via pixabay

 
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米大統領選挙 ブルームバーグ氏は誰の敵?


この記事の所要時間: 210秒 〜 310秒程度(1359文字)


本日3月1日は、2016年アメリカ大統領選挙のスーパーチューズデー。民主党、共和党の予備選挙や党員集会が数多く実施される日だ。各候補にとっては、党の大統領候補者に指名されるための大切な戦いとなる。
 
民主・共和両党の候補者選びが続く中、取り沙汰されているのがマイケル・ブルームバーグ氏の出馬話。噂の段階なのでその詳細はわからないが、共和党の有力候補となったドナルド・トランプ氏の言動に危機感を覚えて、無所属での出馬を検討しているという。ニューヨーク市長を3期務めた同氏だけに、かなりの注目を集めているようだ。
 
さて、ブルームバーグ氏が出馬して、仮にブルームバーグ氏、トランプ氏、民主党候補の争いになったら何が起きるだろうか。現実的には、ブルームバーグ氏の意に反して、トランプ氏の後押しをすることになってしまうだろう。トランプ氏をホワイトハウスの主にしたくなければ、ブルームバーグ氏は出馬を控えた方がいいことになる。
 

white house

credit: Taken via pixabay

 
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ニンニクの日 儲からないからはやらない!?


この記事の所要時間: 20秒 〜 30秒程度(1267文字)


本日2月29日は「ニンニクの日」。極めて素直な語呂合わせで、一度聞いたら忘れないような記念日だ。日取りに無理がなく、筋が良い感じがする。
 
さて、その割に聞かない記念日だと思ったら、理由は単純明解だった。ニンニクの日は、うるう日の2月29日に制定されているので4年に1度しかやって来ないのだ。「うるう日がない年は○月○日にずらす」などの小細工がないため、他の記念日と較べて希少性が高い記念日となっている。
 
それなら、「4年に1度」なことを逆手に取って大々的なキャンペーンでもしそうなものだが、それも特にない様子。ニンニクの日は覚えやすく、食材自体のインパクトも充分ある。筋が良くはやってもおかしくない記念日なのに、その気配すら感じられない不思議な記念日だ。しかし、よく考えればそうなるのも当たり前かも知れない。「ニンニクの日」には致命的な欠点がある。これで儲かる人が思い浮かばないのだ。
 

 
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スマートフォンで地震を観測!?


この記事の所要時間: 20秒 〜 30秒程度(1280文字)

あまりの便利さで、「スマホ中毒」さえ生み出すスマートフォン。その万能さは誰もが承知のことだが、スマートフォンで地震の観測ができると言ったら驚く人も多いだろう。ところが、地震観測を可能にするMyShakeという取り組みは、既にカリフォルニア大学バークレー校ではじまっている(参考:スマホを全世界地震探知・通知ネットワークとして使うアプリ「MyShake」|GIGAZINE)。
 
もちろん、1台のスマホで観測できるのは、その場所での「揺れ」だけ。いろいろな場所で観測された「揺れ」を多数集めることで、地震の規模、震源などを推定するわけだ。多数参加のネットワークをフル活用した極めてインターネットらしい取り組みであり、今後に期待したい。
 

観測

credit: Engel62 via pixabay

 
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