カテゴリー : テクノロジー

いつまでもスクロールバーがあると思うなよ!


この記事の所要時間: 150秒 〜 250秒程度(1153文字)


中小企業診断士の佐々木孝です。
 
GIZMODEに、『スクロールバー、30年の歴史』という記事がありました。
まあ、記事の内容はどうってことのない感想のようなものなのですが、掲載されているスクロールバーの変遷の画像はちょっと魅力的です。残念ながら自分が最初に使ったOS=漢字Talk 7の画像はないものの、Mac OS 8のスクロールバーなどはかなり懐かしい感じがします。
 

photo source : GIZMODE

 
さて、最近のMac OS Xではスクロールバーが目立たなくなっています。
最初は不便に感じたものの、今ではスクロールバーをほとんど使わなくなりました。
 
ここから得られる「気づき」は、必要なのはスクロールできることであって、スクロールバー自体ではないということです。簡単にスクロールできる別の手段があれば、スクロールバーは要らなくなるのです。
 
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ウォズ、iPhone 5を世界最速でゲット


この記事の所要時間: 050秒 〜 150秒程度(669文字)


中小企業診断士の佐々木孝です。
 
アップルの新製品が発売されたとき、一部アップルファンが何より気にするのはある一人の男の動向です。それは、新製品を技術的に評価する専門家でも、今後の売れ行きを予想する市場関係者でもありません。その男とは、アップルの共同創業者であるスティーブ・ウォズニアックです。ウォズがアップルストアに並ぶのか、そして新しいおもちゃを買ってもらった子供のように満面の笑顔を見せるのかは、毎回大きな注目を集めます。
 
まあ、「並ぶのか」「見せるのか」と疑問形で書いたものの、ウォズがこの期待に応えない訳はないのですが、それでもついつい気になってしまう愛すべきキャラクターがウォズなのです。
 

photo credit : gabemac via photopin cc

 
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欠陥地図?アップルだって万能じゃない!


この記事の所要時間: 20秒 〜 30秒程度(1242文字)


中小企業診断士の佐々木孝です。
 
iPhone 5が発売になりました。
そして早速、iOS6の地図アプリの出来の悪さが話題になっています。今まで搭載されていたGoogle製の地図と較べて「スカスカで」「建物などの位置や名称が間違っている」ためです。まあ、純正アプリが役に立たなかったら代わりのアプリを使えばいいだけなのですが(例えばSafariからGoogle Mapを使用)、向かうところ敵なしのように見える好調企業の明らかな失態なため、どうも世間の風当たりは強いようです。
 
さて、この騒動を見ていて思うのは、「アップルだって決して万能な会社ではない」ということです。アップルに限らず、すべての面で優れた会社などどこにもないでしょう。
 

photo credit : laihiu via photo pin cc

 
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先進テクノロジはハイプ・サイクルで考えよう!


この記事の所要時間: 30秒 〜 40秒程度(1758文字)


中小企業診断士の佐々木孝です。
 
ガートナージャパン株式会社から「先進テクノロジのハイプ・サイクル:2012年」がリリースされました。テクノロジに対する期待度の変化をあらわしたもので、時間軸で5段階にわけられています。

 
少し見ただけでも、

 ●ビッグデータが黎明期からピーク期に移行

 ●3DプリンティングとBYODがピークの絶頂

 ●クラウドコンピューティングが幻滅期入り

など、目を引く箇所がたくさんあり、興味深い1枚です。
 
その一方で、何のことやらチンプンカンプンの用語があったり、まだまだ一般的とは考え難いテクノロジがピーク期に入っていたりします。また、「そもそもポジションの根拠がはっきりしない」「なぜすべてのテクノロジが一つのライン上に並ぶのか」「誰の期待なのかがわからない」など根本的な疑問があるのも間違いありません。
 
では、この1枚をどのように活用するのがいいでしょうか。 続きを読む

サムスンスマホの激変をあらわす1枚


この記事の所要時間: 050秒 〜 150秒程度(649文字)


中小企業診断士の佐々木孝です。
 


パクったな!?

photo credit : ギズモード・ジャパン

 
これは、ギズモード・ジャパンのアップルの言い分にも一理ある? iPhoneの発売前と後で、こんなにも変わってしまったサムスンのスマホデザインという記事にあった1枚です。左右を比べれば、iPhone登場の前後でサムスンのスマホがどれだけ変わったのか、一目でわかります。
 
特許侵害に関する難しい議論を脇に置けば、「お前、パクったな!?」と素直に言いたくなるような、そんなメッセージ性の強い画像です。特許侵害にあたるかは司法が判断することですが、これを見て「パクった」という印象を持つ人は多いでしょう。
 
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