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2.05GBもあるiOSの更新はセキュリティの敵!?


この記事の所要時間: 210秒 〜 310秒程度(1297文字)


先週、iPhoneやiPadで使われているiOSのバージョンアップがあった。「セキュリティー上の深刻な欠陥を修正するため」で、あらかじめ予定されたアップデートではない緊急度の高いセキュリテ更新だ(参考:アップルがiPhoneの欠陥修正、人権活動家が遠隔操作の標的に|ロイター)。
 
理由が理由なのですぐさまアップデートしたが、つくづく思ったのは更新に必要なデータ容量が大き過ぎるということ。自分の環境では、今回のiOSは2.05GBもあった。この更新にかかるデータ容量の大きさが、セキュリティの敵になっているように思えてくる。
 

 
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Appleの40周年動画がおもしろい!


この記事の所要時間: 250秒 〜 350秒程度(1705文字)


Appleの設立は1976年4月1日。明日2016年4月1日で40周年を迎えることになる。あまりの元気さに若い企業だと勘違いしてしまいがちだが、共同創業者のウォズが65歳、ジョブズが生きていたら61歳。今はAppleから去ってしまった彼ら2人の年齢からもわかる通り、それなりの年輪を重ねてきた企業だ。
 
先日のAppleスペシャルイベントでは、この40周年を記念する動画・40 Years in 40 Secondsが公開された。これがなかなかおもしろい。
 

アップル

credit: Ribastank via pixabay

 
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Apple Watchは売れている?


この記事の所要時間: 310秒 〜 410秒程度(1802文字)


昨晩(米国時間3月21日午前10時)、Appleのスペシャルイベントが開催された。目玉は、「iPhone SE」と9.7インチの新しい「iPad Pro」だ。これまでの商品の延長線上にあるモデルなので革新性は感じられないものの、スペックと価格のバランスは絶妙な感じ。何かをスタートさせるのにちょうどいい時期ということもあり、物欲を刺激された人も多いのではないだろうか。
 
さて、問題はApple Watchだ。同イベントでも、Apple Watchの価格改定と交換用バンドの追加が発表されたようだが、販売台数などについてAppleからのデータはなく、数々の憶測を呼んでいる。今回の価格改定についても、販売不調でテコ入れしたのか、販売好調で更に攻めに出ているのかがわからない。Apple Watchに期待を寄せている人にとっては、かなりもどかしい状態が続いているように思う。
 
最近見た具体的な数字は調査会社・IDCによる予想で、2016年のApple Watch出荷台数1400万台というもの(参考:ウェアラブル端末の世界出荷、16年は前年比38.2%増に=IDC|Reuters)。この予想の精度はわからないが、好不調判定のポイントはこの出荷台数の評価となるだろう。そこで、この数字をちょっと転がしてみた。
 

Apple Watch

credit: ToomaCZ via pixabay

 
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Macで時報を鳴らすなら・・・


この記事の所要時間: 240秒 〜 340秒程度(1623文字)


時報が好きだ。何かに集中しているとき、今の時刻をプッシュで通知してくれるのがありがたい。昔なら柱時計、少し前ならWEHRLE社(ウエラ社)の目覚まし時計などを使えば、1時間に1回、鐘の数で時刻を知ることができた。少しタイプは異なるものの、各地の自治体が夕方に流す『夕焼け小焼け』などのメロディチャイムで時間を思い出すのも悪くない。こちらは、誰もがよく経験することだろう。
 
今ならば、パソコンやスマートフォンで時報を鳴らすのが現実的だ。
そこで今回は、Mac(OS X)で時報を鳴らす方法を紹介する。
 

時間

credit: nile via pixabay

 
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iPhoneのパスコードはAppleでも解除不可能!


この記事の所要時間: 220秒 〜 320秒程度(1439文字)


iPhoneにパスコードロックを掛けている人は多いだろう。何かのときにiPhoneの中の情報を盗み見られないための、ちょっとしたセキュリティとなるからだ。たとえ4桁のパスコードでも、当てずっぽうで解除するのは至難の業。パスコードロックは、掛けておいて損のない保険のように思っている。
 
ただし、このパスコードを忘れると大変なことになる。 iTunesで同期したデバイス等があれば復元できるようだが、これにあてはまらない場合はiPhone自体の初期化が必要らしいのだ。Appleとて「裏技」はないようで、アメリカの裁判では「最新のOSを搭載したiPhoneの場合ロックの解除は「不可能である」と回答」したという(参考:Appleでも「iPhoneのロック解除は不可能」、パスコードを知らない限り端末内のデータにはアクセス不可能であることが明らかに|GIGAZINE)。
 
パスコードを忘れたユーザーを救うためには裏技を用意しておいた方がいいが、それをすればその分だけセキュリティが甘くなるのが道理。抜け穴が空いていれば、そこを狙われるのだ。裏技をつくることは顧客志向のようで、実はそうではない。「裏技」をつくらない非情な設計こそが、セキュリティを守るために必要な覚悟のように思う。
 

穴

credit: igrishkoff via pixabay

 
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