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iPhoneのデフォルトアプリを消す方法


この記事の所要時間: 340秒 〜 440秒程度(2042文字)


iPhoneには、デフォルトでたくさんのアプリケーションが入っている。電話、メール、カメラ、カレンダー、計算機、地図、ミュージック、Podcast、FaceTime、Game Center、Passbook、・・・。誰もが使うようなアプリも多いが、何に使うのかさえわからないアプリも混じっているのが現実だ。実物を持っていなければ役に立たない「Apple Watch」もデフォルト。バージョンアップのたびにあまり使わないアプリが増えている印象で、正直に言えば「いらない」アプリも多い。不要なデフォルトアプリを消せればいいのだが、普通の操作では簡単に消すことができない。
 
Appleのティム・クックCEOがデフォルトアプリについてコメントしたというニュースがあった。「なぜiOSではデフォルトで入っているアプリを削除できないのですか?」という極めて直接的な質問に、「デフォルトで入っているアプリがiPhoneの他の要素とリンクしており、アプリが削除されてしまうと他の部分で異常が発生してしまうから」と答えたらしい。ただし、「削除するための方法を現在検討中」というコメントもあり、デフォルトアプリが削除できる日は近付いているかも知れない(参考:なぜiOSに最初から入っているアプリは削除できないのかをティム・クックCEO自らが回答|GIGAZINE)。
 
デフォルトアプリ削除の検討は朗報だが、これは完全なアンインストールについての話。ストレージ容量などを気にしているのでなければ、あまり関係がない。多くの人の「邪魔だから消したい」にアンインストールは不要だろう。目障りなものが見えなくなれば、それでいい筈だ。そして、デフォルトアプリを見えなくするだけなら、今でも方法はある。今回はこれを紹介しようと思う。
 

iPhone

credit: kropekk_pl via pixabay

 
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新しいOS Xの売りはカーソルが目立つこと!?


この記事の所要時間: 230秒 〜 330秒程度(1508文字)


Appleの最新OS・OS X El Capitan(エル・キャピタン)が10月1日にリリースされる。新製品であるiPhoneやiPad Proに話題を奪われがちだが、OS Xの年に一度のメジャーバージョンアップもかなり重要。そのバージョンは、v10.11となる。
 
OS X El Capitanについては、すでに紹介ページが出来ており、そこで目を引いたのが「カーソルを目立たせよう。」という部分。OSがバージョンアップして新しくなることはたくさんあるのに、カーソルを大きくできるという些細な改良がわざわざ大きく紹介されているのだ。目立つカーソルは、El Capitanの大きな「売り」なのかも知れない。
 

cursor

Photo credit: Jared Tarbell / Foter / CC BY

 
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Appleが「楽曲の所有」を葬り去る?


この記事の所要時間: 310秒 〜 410秒程度(1818文字)


Appleが提供するメディアプレーヤー・iTunesが新しくなった。最新のiTunes 12.2はバージョン番号ではマイナーアップデートとなるものの、Apple Musicに対応するという大展開。アイコンの色も、赤のベタ塗りに白音符から白地に赤、青、紫の『あまちゃん』風の配色に変わり、大きな変化が起きたことを知らせている。
 

 
iTunesのアイコンは時代とともに変わってきており、過去にはメッセージ性がうかがえる変更もあった。アイコンの色については単色が長く続いていて、複数の色が混ざるのは2001年の最初のバージョン以来(参考:iTunesアイコンデザインの歴史 2001-2014 【歴代まとめ】 iTunes icon design|GINAZINE)。この配色に意味を取るなら、iTunesのカラフルな新アイコンはAppleの原点回帰の姿勢のあらわれかも知れない。
 

音楽

credit: iTenz via pixabay

 
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人はApple Watchを買うんじゃない!


この記事の所要時間: 30秒 〜 40秒程度(1741文字)


スティーブ・ウォズニアックはApple Watchを持ってないらしい。古くからのAppleファンにとってはショッキングなニュースだが、実はどうということのない話。既に(社員割引で)Apple Watchを注文したものの、ウォズの手元にまだ到着してないだけとのこと。Appleの新製品といえば店舗にできた行列の先頭にウォズがいるのが恒例だったが、Apple Watchの販売形態ではこれができない。「行列をつくらせない」というAppleの新方針(?)が、思わぬ影響を及ぼした訳だ(参考:ウォズニアックはApple Watchを(まだ)持っていない|ギズモード・ジャパン)。
 

Apple Watch

credit: charlie0111 via pixabay

 
Appleの共同創業者であるスティーブ・ウォズニアックは、一部の人にとってアイドルのような存在だ。伝説のエンジニアであるウォズが、Appleやその他の会社の新製品にどのようなコメントをするのか楽しみにしている人も多いだろう。大所高所からのしがらみがない発言には、しばしばハッとさせられるものがある。
 
今回について言えば「You don’t buy a watch. You buy a band(人はApple Watchを買うんじゃない、バンドを買うんだ)」という部分が凄い(原文は「Apple Watch」ではなくただの「watch」だけど・・・)。あくまでシャレで言ったようだが、なかなか核心を突いている。
 
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「最高○○責任者」を調べてみた


この記事の所要時間: 440秒 〜 540秒程度(2590文字)


ジョナサン・アイブがCDOに就任するという。何のことかピンと来ない人も多いだろうが、これは米Apple社の人事の話。ジョナサン・アイブはiMacやiPhoneのデザインを手掛けた人で、CDOは最高デザイン責任者の略称だ(参考:ジョナサン・アイブ氏、Appleの新役職「最高デザイン責任者(CDO)」に|ITmedia ニュース)。
 
Chief Executive Officer(CEO/最高経営責任者)に代表される「ChiefなんとかOfficer(C?O/最高○○責任者)」は数あれど、最高デザイン責任者は初耳だ。COOやCFOはかなり多い印象で、CTOやCMOも知っているが、CDOは初めて聞いた。Appleらしさを象徴する新しい役職なのだろうとは思うものの、「C?O(最高○○責任者)」を安売りしている感は否めない。
 
ここで気になったのが、「最高○○責任者」がどのくらいあるかだ。多くの企業が独自の「C?O」を設けているのでキリがないが、ルールを決めてリサーチすることは可能だろう。そこで、ちょっと調べてみた。
 

エグゼクティブ

credit: geralt via pixabay

 
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