タグ : アップル

スマートウォッチはスマオ? スマッチ?


この記事の所要時間: 230秒 〜 330秒程度(1537文字)


Apple Watchが発売になって早1ヶ月。話題度抜群の新製品が出たことで、スマートウォッチ界隈が騒がしい。目立つなら今しかないという勢いで登場する数々の新製品や新コンセプト。とてもすべては追い切れないが、賑やかなマーケットを見るのは気分が良いものだ。スマートウォッチにあまり期待をしていない自分などでも、「もしかするともしかするのでは」と思ってしまう。
 
さて、スマートウォッチで気になるのはその略称だ。このジャンルがスマートフォンのように大きく伸びれば、「スマートウォッチ」はやや長いので、日本人お得意の(?)短縮形が登場しても不思議はない。スマートウォッチについては当分様子見を決め込んでいる野次馬からすれば、興味はその一点となる。
 

スマートウォッチ

credit: geralt via pixabay

 
続きを読む

Windows 10は最終バージョン!?


この記事の所要時間: 40秒 〜 50秒程度(2227文字)


この夏、Microsoftの次期OS・Windows 10がリリースされる。既にプレビュー版も公開されているので、その画面イメージなどを目にした人も多いだろう。スタートメニューの復活、Internet Explorerに代わる新ブラウザ・Microsoft Edgeの登場、そしてなにより無料での提供と、話題には事欠かない。
 
このWindows 10には「最後のメジャーバージョンアップ」という噂がある。つまり、Windows 10がWindowsの最終バージョンになるということだ。その真偽は定かではないが、Windowsもそろそろ落ち着いて欲しいところ。噂が本当ならば、大歓迎だ。
 

窓

credit: juandavinci via pixabay

 
続きを読む

MacBook、拡張性のなさに個性あり!


この記事の所要時間: 410秒 〜 510秒程度(2354文字)


新しいMacBookが発売になった。Appleのノートパソコンは、既にMacBook ProとMacBook Airがあり、これにAirもProも付かない無印のMacBookが加わったことになる。無印のMacBookは以前発売されていたことがあり、シリーズの名称としては復活となるが、まったく新しいコンセプトのMacBookだ。
 
その最大の特徴は薄さと軽さ。ディスプレイは12インチで、薄さ13.1mm、軽さ920gとなっている。MacBook Airも薄くて軽いが(11インチで17.0mm/1,080g)、その上を行くスペック。既存のノートパソコンの「ここを1ミリ削り、そこを1グラム減らすといったやり方」ではなく、「重要な要素を一つひとつ再発明した」ことにより実現できたものだという(参考:MacBook|Apple)。
 
薄さと軽さにこだわった無印MacBookで、そのぶん犠牲になっているのが拡張性だ。USB-Cポートが1つだけというのだから、徹底している。他にあるポートはヘッドフォンポートのみで、これ以外の入出力はすべてこのポートで行なうことになる。充電もこのUSB-Cポートで行なうのにポートはたった1つしかなく、もはや拡張性が「低い」を通り越して「ない」感じだ。
 
当然、この拡張性のなさを批判する向きもあるが、それはお門違いというもの。拡張性のなさを、むしろ強い個性と捉えることが適切なように思う。
 

 
続きを読む

iOSアップデートのタイミングはいつが良い?


この記事の所要時間: 250秒 〜 350秒程度(1674文字)


iOS 8.2が登場した。
Apple Watchの詳細発表にあわせたもので、リリースは日本時間の3月10日。セキュリティ関連の修正もあったので、正しきユーザーはすぐにアップデートしたのだろうが、自分はまだしていない。明日(3月24日)にでも更新しようと考えている。
 
最近は、パソコンでもスマートフォンでも、OSやアプリケションのアップデートが頻繁に行なわれている。そして、これがなかなか厄介だ。言われるがままに更新していては、何かと不都合も生じる。パソコンやスマートフォンを快適に使いたいなら、どのタイミングでアップデートに応じるかが、意外と重要になる。
 

update

credit: GotCredit via FindCC

 
続きを読む

ガレージ伝説は嘘? オープンな時代の物語作法


この記事の所要時間: 310秒 〜 410秒程度(1797文字)


Appleの共同創業者であるスティーブ・ウォズニアックが、またまた人騒がせな発言をしたようだ。ウォズ曰く、「Appleはガレージで創業していない」。完成した製品はジョブズ家のガレージから出荷したものの、そこで設計や開発までは行なっていないというのだ。Apple成功物語の重要な要素であるガレージでの創業伝説をあっけらかんと否定したことになる。あくまで「嘘」ではなく「誇張」とのことだが、ガレージでの創業にロマンを感じていた人には(?)ちょっとショックな告白だろう。
 
参考:「Appleはガレージで創業していない」「ジョブズはApple IIで変わった」など、Appleの真実をウォズニアック氏が語る|GIGAZINE
 
さて、この話題で改めて考えたのは、過剰な物語のはかなさだ。商品の品質だけでは競争が難しい今の時代、巷には、その開発経緯や利用シーンについての物語が溢れている。そして、商品の魅力を少しでも伝えるため、物語は日々過剰になっている。良く言って「出来過ぎ」、遠慮なく言えば「怪しい」物語も数多い。そんなギリギリの伝説では、いつ足元を救われても不思議がなく、ギャンブルをしてるようなものだ。マーケティングに物語を使うのなら、今が何でもすぐにバレるオープンな時代であることを踏まえて、脇を固めた物語作法が必要になる。
 

apple garage

credit: clambert via FindCC

 
続きを読む