タグ : アップル

iCloudは迷惑メールを受け取らない!?


この記事の所要時間: 220秒 〜 320秒程度(1440文字)


どうやら、アップルのiCloudはメールの受け取り拒否をしているようだ。
あやしいメールを、迷惑メールフォルダやゴミ箱に移動するのではなく、そもそも受け取らないことがある様子。門前払いとでも言おうか。いたずら電話対策の着信拒否をイメージしてもらうといいかも知れない。
 
受け取り拒否で迷惑メールが減るのは良いとして、問題はその仕分けの精度だ。必要なメールをサーバーが受け取り拒否しても、iCloudユーザーは気付かないことになる。実際にそのようなことがあるかは別にして、iCloudのメール機能に受け取り拒否があることは知っておいた方がいいだろう。
 

spam email

credit: ntr23 via FindCC

 
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DropboxはTime Machineでバックアップ!


この記事の所要時間: 250秒 〜 350秒程度(1673文字)


Dropboxでのデータ共有は便利なものの、ときに思わぬトラブルが発生する。中でも、Dropboxで共有しているデータを他の人が削除してしまうパターンが最悪だろう。自分のパソコン上のDropboxフォルダに残っていそうなものだが、インターネット上のファイルが削除されればパソコン上のファイルも同期によって削除される。「ファイルが無くなった」と大騒ぎをする羽目に陥るのだ。
 
自分の場合、このようなトラブルに巻き込まれないよう、あらかじめ手を打っている。方法は簡単で、パソコン上のDropboxフォルダを定期的にバックアップするだけ。ファイルの削除を上書きする「同期」ではなく、ある瞬間のデータを保存する「バックアップ」なので、ファイルが無くなることはまずあり得ない。1時間前、2時間前、…、1日前、2日前、…、1週間前、2週間前、・・・。これらのデータが揃っていれば、最新のファイルはないにしても大きなトラブルには至らずに済む。クラウドがいくら充実しても、みずからのデータを守るためにバックアップは欠かせない。
 

Time Machine

credit: brianjmatis via FindCC

 
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スマートフォンなんていらない!


この記事の所要時間: 320秒 〜 420秒程度(1886文字)


電話のできるタブレットがはやっているらしい。
「画面サイズ7インチ以上のタブレットで携帯電話の機能のある製品が、日本を除くアジア太平洋(APeJ)地域で伸びて」いて、2014年4〜6月期には350万台売れたという。タブレット総売上台数の25%に達しているというのだから、なかなかの勢いだ(参考:タブレットで電話もする、がアジア途上国市場でビッグなトレンドに…携帯/スマホは邪魔者|TechCrunch)。
 
画面サイズ7インチといえば、Nexus7やiPad Miniのサイズ。「以上」とあるので、これより大きい製品でも電話ができるタブレットがあるのだろう。対応しているのは、「そのすべてが、Android機」とのこと。Android陣営に限れば、電話付き比率は25%よりも更に高いことになる。
 
このニュース、ちょっと目を引くものの驚きはまったくない。メーカーやマーケットが、やっと消費者ニーズに向き合ったという印象だ。このタイミングで書けば後知恵の誹りを免れないだろうが、スマートフォンとタブレットの融合は極めて自然な成り行きのように思われる。
 

タブレット

credit: ebayink via FindCC

 
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iPhoneの検索はちょこっと縦スワイプで


この記事の所要時間: 250秒 〜 350秒程度(1628文字)


図らずも始まった最近数回の検索シリーズ(?)。最後に、おまけとしてiPhoneでの検索を紹介しよう。正確に言えばiOSの機能なので、もちろんiPadでも同じことだ。
 
今回紹介するのは、同じ検索と言ってもインターネット検索ではない。iPhoneの内部を調べる検索、すなわち「Spotlight検索」だ。前回のiOSバージョンアップで、この検索機能がなくなったと思っている人も多いのではないだろうか。
 

iPhone

credit: Unsplash via FindCC

 
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「和製ジョブズ」は成功しない!?


この記事の所要時間: 340秒 〜 440秒程度(2054文字)


今度は「和製ジョブズ」だそうだ。
これは総務省の「独創的な人向け特別枠(仮称)」事業のことで、「情報通信の分野で世界的に影響を与えるような奇抜なアイデアを持った人材」を支援する。政府のイノベーション創出のための施策は数多いものの、ここまでの踏み込みはかなり異色と言えよう。公式の通称が「変な人」というのだから、奮っている「和製ジョブズ」育成目指す…総務省が支援事業|読売新聞)。
 
さて、この施策。その成功/失敗はやってみなければわからないが、少々不安なところがある。「和製ジョブズ」という発想にはカテゴリー適用法の気配が感じられ、本当に成功するのかと疑ってしまうのだ。
 

スティーブ・ジョブズ

credit: Dunechaser via FindCC

 
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