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ヤマザキナビスコのリッツはいつまで買える?


この記事の所要時間: 210秒 〜 310秒程度(1366文字)


2016年8月31日、ヤマザキナビスコが「リッツ」の製造を終了した。ライセンス契約終了に伴うもので、現在ではモンデリーズ・ジャパンが「リッツ」の国内販売を行なっている。「味が変わるのでは?」、「日本製のリッツがなくなる!」などと話題になったので、覚えている人も多いだろう。
 
スーパーやコンビニでは、製造終了後もしばらく在庫等を販売していたようだが、今では店頭でヤマザキナビスコのリッツ(以下、ヤマザキ「リッツ」)を見ることはすっかりなくなった。しかし、実はまだ売っているところがある。では、ヤマザキ「リッツ」はいつまで売られ続けるのか。これが今回のテーマである。
 

Photo credit: monoooki via Foter.com / CC BY

 
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酉年生まれが少ないのは当たり前!?


この記事の所要時間: 330秒 〜 430秒程度(2025文字)


今年2017年は酉年。年末には、例年通り、総務省統計局から十二支別の推計人口が発表された。2017年1月1日現在の酉年生まれの人口は943万人で、「十二支の中で最も少ない」そうだ(参考:統計トピックスNo.98 「酉年生まれ」と「新成人」の人口)。
 
さて、年末年始の人口に関するニュースはまさに暇ネタ。それでどうこうという話ではないので聞き流してしまいがちだが、ちょっと不思議に思ったことはないだろうか。毎年、「その年の干支生まれ」の人口は下位の順位で報じられている印象があるのだ。データを相対的に見た場合、何かが少なけば、そのぶん他の何かが多くなるはずで、これはかなりおかしい。今回は、この謎(?)に迫ってみる。
 

 
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ながらスマホをやめてコーヒーを貰おう!?


この記事の所要時間: 310秒 〜 410秒程度(1793文字)


最近、「ながらスマホ」が問題になっている。歩きスマホで駅のホームから落ちたり、ポケモンGOをしながら運転して事故を起こしたり。もはや、危なっかしいを通り越して、実害が出ている状態。今後、「ながらスマホ」への風当たりは更に強くなると思われるが、現状は見るも無残だ。多くの人が「ながらスマホ」の危険を指摘しているのに、街には「ながらスマホ」の人だらけ。「ながらスマホ」を批判する人も、実際には「ながらスマホ」をしているのではないかと疑ってしまう。
 
ながらスマホが問題となっているためか、いろいろなところで「ながらスマホ禁止」のポスターなどを見掛けるが、これは何とも間抜けに映る。「禁止」されてやめられるくらいなら、そもそもながらスマホなどやらないからだ。「ながらスマホ禁止」に素直に従う人もいるにせよ、効果は限定的と考えられる。次なる対策として罰則化なども考えられているようだが、これも期待薄。「歩きタバコ」の現状を見る限り、取り締まりが強化される罰則化直後の一時的な効果にとどまるだろう。
 
そんな中、よいアイデアだと思ったのが、トヨタ自動車、コメダ珈琲店、KDDIが実施した「ながらスマホ運転」事故防止プロジェクト。ながらスマホ運転をやめることで、コーヒーが貰える仕組みだ。既に、約260万km = 地球約65周分の「ながらスマホ運転」防止を達成しているという。
 

credit: Unsplash via pixabay

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Evernoteがユーザに敗れた日!?


この記事の所要時間: 210秒 〜 310秒程度(1298文字)


最近、Evernoteのバージョンアップでおもしろい出来事があった。前回のバージョンアップで行なわれた変更が、次回バージョンアップですぐさま元に戻されたのだ。メモを取っていないので確かなことは言えないが、1週間か10日程度での再変更。OS X版でのことだ。アプリが機能の変更を元に戻すことは多々あるが、ここまで早いタイミングでの取り下げは珍しい。余程の悪手だったのだろう。
 

credit: AJEL via pixabay

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ステーキ屋のグラム表示に違和感あり


この記事の所要時間: 20秒 〜 30秒程度(1212文字)


ステーキ屋のメニューには、必ずと言っていいほどグラム数の表示がある。肉にヒレ150g、サーロイン250gなどとあるだけでなく、ライスまでご丁寧に普通200g、中盛300g、大盛400gなどと書いてあるのだ。ライスをグラム数で表示されても量がピンと来ないが、普通200gとあるところで大盛400gを食べれば、たくさん食べたことが数値化される。案外、こんなことがステーキ好きの顧客の満足向上につながり、広まっていったのかも知れない。
 
さて、肉とライスのグラム表示が同じメニューに並んでいることに、違和感を覚えないだろうか。ちょっと座りが悪く、むず痒くなるような感じ。データに敏感な人なら気づくと思うのだが、いかがだろう。
 

credit: markusspiske via pixabay

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