タグ : 目的と手段

先見せ動画広告は逆効果!?


この記事の所要時間: 410秒 〜 510秒程度(2347文字)


今年は「動画元年」と言われている。
こういうイメージ先行の言葉には注意した方がいいが、「動画元年」について言えば一理あるのも確かだ。動画の撮影や編集がスマートフォンなどで簡単にできるようになり、TwitterやFacebookも動画投稿に対応済み。ホームページに動画を組み込むことも難しくなくなり、今後その活用の幅が更に広がるのは間違いないだろう。今年が「元年」かどうかはわからないものの、このところ動画の活用が急速に進んでいることは実感している。
 
これに伴い、インターネット上で動画を広告に活用しようという取り組みも盛んになってきている。ホームページに動画広告が掲載されていることは既に珍しくないし、YouTubeなどの動画サイトには動画広告が付きもの。そして、つい最近ではニコニコ動画の先見せ広告導入が話題になった(参考:『ニコニコ動画』が動画再生前に30秒の動画広告を開始 プレミアム会員はオフに可能|ガジェット通信)。見たい動画を再生する前に出てくる、あのタイプの広告だ。
 
ただ、この動画広告。確実に広告を見せる有効な手段のようだが、出稿にはかなりの注意が必要になる。消費者の心の動きはそんなに簡単ではないからだ。
 

 
続きを読む

「2014年の目標」は進捗管理を忘れずに!?


この記事の所要時間: 330秒 〜 430秒程度(1971文字)


人間というのは不思議なものだ。日々過ぎ行く時間は連続しているというのに、あれこれ理由を持ち出しては時の流れに区切りを付けたがる。年末年始などはその最たるものだろう。この時季になると、旧年を忘れたり、新年を寿いたり、何かと慌ただしい。
 
あらたまの年を迎えて、ひとつ時間に区切りを付けた気になると、「今年の目標」などといったものを持ち出す人も多い。何らかの目標を定めてそれに向けて行動することは素晴らしいものの、自分のような現実志向の人間にとっては何だかむず痒く感じられる。特に個人が対外的に掲げる「今年の目標」は嘘っぽいような気がしてならない。白々しいと言うか、建前が過ぎると言うか。本気を疑ってしまう。
 
目標を立てること自体は良いとして、どうせやるなら「せめて本気で」と思う。本気で目標を達成したいのなら、目標の立て方を改め、その進捗管理を行なう必要がある。
 

Photo credit : Dan Moyle / CC BY Photo credit : Dan Moyle / CC BY

 
続きを読む

所要時間表示、記事はゆっくり読んで欲しい


この記事の所要時間: 340秒 〜 440秒程度(2079文字)


このホームページの各記事に所要時間を表示するようにした。時間の目安があった方が記事を読み始め易いと考えたためだ。時は金なり。今後は「この記事の所要時間」を参考に、費用対効果として読むに値する記事かを判断して欲しい。
 

Photo credit : Tax Credits / CC BY Photo credit : Tax Credits / CC BY

 
さて、この所要時間の表示には、当然ながら一般公開されているプラグインを利用させてもらった。ただし、そのまま使うのではなく少しカスタマイズしている。何らかの指標を有効活用したいなら、その数値の意味するところを考えて自分の目的に最適化する必要があるからだ。
 
続きを読む

日経トレンディの2013年ヒット商品は早過ぎる


この記事の所要時間: 350秒 〜 450秒程度(2171文字)


『日経トレンディ』が2013年ヒット商品ベスト30を発表した(参考:「2013年ヒット商品ベスト30」が発表! 1位は「コンビニコーヒー」)。

1位 コンビニコーヒー
2位 パズル&ドラゴンズ
3位 アベノミクス消費

 
ランキングについては「そんなものか」と思う程度だが、いつも引っ掛かるのが発表のタイミングだ。10月末という時期は、1年を振り返るにしては早過ぎる。いろいろ事情はあるにせよ、こんな不自然なタイミングで年間のヒット商品を発表していては、せっかくのランキングの価値がだんだん下がってしまうだろう。
 

Photo credit : romana klee / CC BY-SA Photo credit : romana klee / CC BY-SA

 
続きを読む

急速冷却でコンビニの冷蔵庫は要らなくなる?


この記事の所要時間: 220秒 〜 320秒程度(1405文字)


英国の会社が、飲み物の急速冷却装置を開発したという。冷却に掛かる時間はたったの10秒。炭酸の入った飲み物でも冷却後に泡が吹き出さないというのだから、芸が細かい(参考:常温のビール等を10秒以内で冷却できる装置|WIRED.jp)。
 
まだ販売段階にまでは至ってない商品のようだが、これが実用化されればコンビニエンスストアなどの店頭に大きな変化が起きるだろう。急速な冷却が可能になれば、ドリンク類の冷蔵庫がすべて要らなくなるかも知れないのだ。
 

Photo credit : Rick McCharles / CC BY Photo credit : Rick McCharles / CC BY

 
続きを読む