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SNSでも役立つ「桂文楽流評価法」


この記事の所要時間: 20秒 〜 30秒程度(1249文字)


昭和の名人・桂文楽は、新真打の披露目でいくつかの口上を使いわけていたという。

●「芸は大変にしっかりしておりますので」

●「なにか奥の方にピカッと光るものがございますので」

●「まことに親孝行でございますので」

(参考:『べけんや』柳家小満ん/河出書房新社/2005年)

 
どれも新真打を褒めているものの、並べてみれば松竹梅がある感じ。披露目の席で悪いことは言えないため、人によって褒め方を変えてみせたわけだ。わかる人にはわかるけど、わからない人にはわからない使いわけとなっている。
 
この「桂文楽流評価法」とでもいいたい褒め方の使いわけ。古き良き時代の遺物のようでいて、その応用範囲は案外広い。今なら、何かと褒めることが必要になるSNSの世界で役立つように思われる。
 

social media

Photo credit: Jason A. Howie via Foter.com / CC BY

 
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「Facebookをやめると幸せになる」は本当か?


この記事の所要時間: 320秒 〜 420秒程度(1897文字)


「幸せな人生望むならフェイスブックやめるべき」だそうだ。理由は「フェイスブックを使わずに1週間を過ごした人は、そうでない人よりも日々の生活に幸せを感じる傾向がみられた」ため。俗に言われる「SNS疲れ」を裏付けるような調査結果であり、Facebook人気に水を指すようなニュースと言えよう(参考:幸せな人生望むならフェイスブックやめるべき、デンマーク調査|AFPBB News)。
 
さて、この調査結果。Facebookを否定的に捉える材料として活用する向きもあるようだが、しばし立ち止まって考え直した方がいい。調査結果がニュースになるとまるで本当のことのように扱われがちだが、そうとは限らないからだ。「幸せな人生望むならフェイスブックやめるべき」は果たしてどこまで本当だろうか。
 

フェイスブック

credit: geralt via pixabay

 
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Tumblrのススメ


この記事の所要時間: 350秒 〜 450秒程度(2180文字)


Tumblrをご存知だろうか。カップのtumblerからeが一つ抜けているが、これも「タンブラー」と読む。日本ではいまいちメジャーにならないものの、あるレポートによれば世界8位のSNSだ。2014年1月〜9月のアクティブユーザーの伸び率はTumblrがトップというのだから、今後を期待されるSNSの一つと言っていいだろう(参考:成長率が最も高いSNSは?データで振り返る2014年の主要SNS総まとめ|GIGAZINE)。
 
さて、このTumblrがおもしろい。これまでいろいろな使い方をしてみたが、FacebookやTwitterとは一味違った楽しさがある。近ごろのインターネットではあまりなくなってしまった猥雑さ、クールさ、訳のわからなさが残っているのだ。最近のインターネットに飽きているなら、Tumblrはかなりオススメのサービスとなる。
 

 
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「若者のFacebook離れ」はなぜ起きる?


この記事の所要時間: 320秒 〜 420秒程度(1885文字)


若者の間でFacebook離れが起きているらしい。「たった6カ月間で10代のFacebookの利用者が、72パーセントから45パーセント」になったというのだから、穏やかでない。Facebookの代わりに10代が利用するSNS第1位となったのは、画像共有サイトのInstagramだという。
 
実はこれ、アメリカでの話。出典がロケットニュース24(落ち目の傾向!? 72% → 45%と10代のFacebook離れが顕著に / Instagram人気の上昇と踏ん張るTwitter)ではあるものの、ソースが米投資銀行のレポートなので一定の信頼はおけるだろう。出る杭は打たれるとは言え、最近、Facebookについてはその成長を疑問視するようなデータが多い。Facebookも、一時期ほどの快進撃でなくなったのは間違いないように思われる。
 
では、なぜFacebookから人が離れてしまうのだろうか。
今回は、これを考えてみることにする。
 

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credit: kropekk_pl via FindCC

 
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Yahoo!リアルタイム検索を使おう!


この記事の所要時間: 240秒 〜 340秒程度(1605文字)


ウェブ検索、ニュース検索、ブログ検索、画像検索、動画検索、・・・。
インターネットに公開されるコンテンツが多様化するに従い、いろいろな目的に特化した検索が使われるようになってきた。その中で、意外に知られてないのがリアルタイム検索だ。インターネットに強い人が知らないことも多く、驚かされることがある。
 
リアルタイム検索はTwitterとFacebookが対象。数秒前にアップされた投稿までもがヒットし、一度検索結果が出た後も最新情報が更新されるので、正にリアルタイムの情報が入ってくる。ちょっと強烈なツールだが、これを楽しめる人には、ちょっと癖になる程の便利ツールとなること請け合い。リアルタイム検索を知らなかった人には、ぜひ、一度試してみることをオススメしたい。
 

リアルタイム

credit: monkeyc.net via FindCC

 
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