タグ : グーグル

セルフィースティックは「セルカ棒」に決定!?


この記事の所要時間: 230秒 〜 330秒程度(1463文字)


まったく新しいタイプの商品は、何と呼んでいいかが難しい。ネットで検索するにしても、誰かに説明するにしても、お店で買うにしても、まだあまり一般的になってないモノはその名前に困ってしまう。多くの人が認識している共通のラベルがないと、新商品のことを伝えるのは案外大変だ。

一方、新商品を売り出す側からすれば、うまいネーミングをしてそれを一気に浸透させる必要がある。商品についての情報をやりとりするとき、キーとなるラベルがあるとないとでは大違いだからだ。商品名が直接その商品ジャンルをあらわすようになれば最高だし、そうでなくても誰もがわかるジャンル名が欲しいところ。いつまで経っても呼び方が定まらない商品は、なかなかヒットしないように思う。
 
最近、名前の行方が気になっていたのがセルフィースティックだ。こう言われてもピンと来ない人がいるかも知れないが、少し離れたところ、ちょっと高いところからセルフィー(自分撮り)するための専用の「棒」のこと。以前、このブログでは「ナルシストの棒」として紹介した(参考:自分撮り用「ナルシストの棒」は売れるのか?)。
 
さて、当初はいくつもの呼び方が混在していた印象のセルフィースティック。段々と「セルカ棒」という呼び方が定着しつつあるようだ。
 

selfie stick

credit: R4vi via FindCC

 
続きを読む

「ぐにゃぐにゃ文字」を排除しよう!


この記事の所要時間: 430秒 〜 530秒程度(2483文字)


Googleが新しいCAPTCHAを開発した。CAPTCHAとは、利用者がロボットでないことを確認するテストのこと。簡単に言えば、サイトの新規登録などで出てくる「ぐにゃぐにゃ文字」の判読テストがCAPTCHAだ。Googleが、このCAPTCHAを改善しようとしている(参考:Googleの新API「reCAPTCHA」ではイメージをクリックするだけでボットでないことを証明でき文字入力は不要に|GIGAZINE)。
 
最近では、サイトに不正登録するロボットの性能向上により、段々と難しいCAPTCHAが使われるようになってきている。以前、このブログの記事にも書いたが、あの「ぐにゃぐにゃ文字」が読めない人は多いようだ。そして、読めなかったときの何とも言えない敗北感。CAPTCHAがあることで、新規登録者の1割が離脱するという説もある。この忌々しいCAPTCHAを、インターネットの巨人・Googleが改めようというのだから、期待したくなるのは自分だけでないだろう。
 

captcha

credit: agoasi via FindCC

 
続きを読む

Microsoft Officeのターゲットは誰なのか?


この記事の所要時間: 320秒 〜 420秒程度(1915文字)


最近のMicrosoft Officeは使い難い。
直感で言ってしまえば、何をするにも以前より手間が掛かるようになった。旧バージョンに対する「慣れ」を差し引いても、だんだん不便になっているように思えてならない。
 
自分の見立てでは、初心者でも使い易くするために熟練者の使い勝手が悪くなっている状態。パソコン利用者の裾野が広がる中、その新しいユーザーばかりをターゲットにすることで、これまで長く使っているユーザーに不便を強いている。ビジネスマンのデファクトスタンダードであるMicrosoft Officeが使い難くなれば、Officeの操作に熟練している人たちの生産性が大きく下がるのは必至。初心者をターゲットにするのも一つの戦略とはいえ、古くからのユーザーとしては何とも困ったものだ。
 

target marketing

credit: Thomas Hawk via FindCC

 
続きを読む

たった3分! Googleを2段階認証にする方法


この記事の所要時間: 330秒 〜 430秒程度(1970文字)


パスワード認証が脅威にさらされている。
先日は、約500万件のGmailアドレスとパスワードの漏洩が発覚。iCloudからセレブ女優たちのプライベート画像が流出した事件も記憶に新しいだろう。それぞれ原因は違うにせよ、パスワードだけでの認証はかなり危険な状態にあると言わざるを得ない。何せ、相手にパスワードを知られたらお終いだ。「自分だけは大丈夫」などという無根拠な自信は捨てて、すぐにでも対処する必要がある。
 
パスワード認証の安全性を高める対処として、何より有効なのが2段階認証だ。まだまだ広く浸透していないようだが、いま現在、パスワード認証を破られる脅威から逃れる最強の方法と言えよう。
 
2段階認証がなかなか普及しないのは、その取っ付き難さに原因があるように思う。そこで今回は、Googleのアカウントを例に、2段階認証の設定方法を紹介する。
 

password

credit: geralt via FindCC

 
続きを読む

Googleの書籍検索がおもしろい!


この記事の所要時間: 330秒 〜 430秒程度(1965文字)


Googleブックスをご存知だろうか。
名前から、Amazonに対抗するような書籍販売サイトをイメージしてしまうが、そこはGoogle。このサービスで行なえるのは書籍の全文検索だ。書籍の販売はオプションで、それも日本ではGoogle playでの電子書籍のみとなっている。
 
その存在は知っていたものの、書籍の全文を検索するという仕組みが理解の外で、「使わず嫌い」だったこのサービス。試しに使ってみると、ちょっとおもしろい。自分のような「使わず嫌い」の人は、Googleブックスを一度試してみたらいかがだろうか。
 

本

credit: Patrick Gage via FindCC

 
続きを読む