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ところで、Yahoo!グループの設定は大丈夫?


この記事の所要時間: 250秒 〜 350秒程度(1672文字)


先日、Googleグループの利用で情報が漏洩する事故が報道された。
同サービスに送られた情報は、初期設定のままだと閲覧制限がかからないため、誰でも見られる状態になっていたのだ。システム側の欠陥ではなく、利用者側の設定ミスだと考えられるが、却ってそれだけに自分の周辺で起きても不思議がないように思う(参考:内部メール誰でも閲覧「グーグルグループ」利用|読売新聞)。
 
この報道を見て心配になったのが、他社サービスでの同様のトラブルだ。
例えば、Yahoo!グループは大丈夫だろうか。実はYahoo!グループを使っていて、ドキッとしたことがある。丈夫な金庫に入れたのに、扉を開けっ放しにしそうだったのだ。
 

Photo credit : Profound Whatever / Foter / CC BY-NC-SA Photo credit : Profound Whatever / Foter / CC BY-NC-SA

 
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Googleアラートで効率的な情報収集を!


この記事の所要時間: 40秒 〜 50秒程度(2232文字)


去る7月1日、Googleリーダーがサービスを終了した。
一部で話題になっていたので、これはご存じの方も多いだろう。大量のニュース、ブログ、サイト更新情報に接したい人たちにとってRSSリーダーは欠かせないツールであり、そのデファクトスタンダードが無くなったのだから利用者の衝撃は大きい。自分を含め、代替サービス探しに躍起になる様子は滑稽だったかも知れないが、RSSリーダーは利用者にとってそれだけ価値があるツールなのだ。
 
さて、Googleリーダー終了の陰で、GoogleアラートのRSS配信もひっそりと幕を閉じた。Googleアラートは登録した単語の検索結果の変化を教えてくれるサービス。今までは結果の配信先としてRSSとメールが選べたが、先日(きっと7月1日)、これがメールだけになってしまったのだ。
 
Googleアラートは、日ごろそんなに意識して使っていたサービスではなかったが、無くなってみてありがたさを再認識した。これがあるとないとでは、情報収集のクオリティが大きく違ってくる。Googleリーダーと同じくらい重要なツールなのだ。
 
では、Googleアラートのどこががそんなに素晴らしいのか。
そして、どうやって使えばいいのか。
今回はこれについて解説する。
 

Photo credit : Jeffrey / Foter / CC BY Photo credit : Jeffrey / Foter / CC BY

 
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Googleトレンドの見掛け倒しを反面教師に!


この記事の所要時間: 240秒 〜 340秒程度(1624文字)


Googleで最近よく検索された単語がわかるGoogleトレンドに新機能が加わった。
トップチャート急上昇ワードだ。
 
検索の巨人であるGoogleがつくった新機能。データ好きからすれば、放ってはおけない。しかし、実際に触ってみると、期待を込めておもしろがろうとしてもなかなか楽しめない残念な出来だった。「見掛け倒し」という言葉が頭に浮かぶ程だ。
 

photo credi t: manfrys via photopin cc

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Google著者情報掲載でアクセス数アップ!


この記事の所要時間: 240秒 〜 340秒程度(1568文字)


ホームページを構えている限り、少しでもアクセス数が増えて欲しいと思うのは人情だ。ブログで有名になりたい訳でなく、広告収入に興味がなくても、一人でも多くの人にこのブログを目にして欲しいと思う。アクセス数が増えるのは、素直に嬉しいものだ。これは誰もが抱く感情だろう。
 
アクセス数を増やすには、誰かにホームページを知ってもらうこと、その上でアクセスしてもらうことが必要だ。検索エンジン経由のアクセスを考えるなら、何らかの検索語に対してのヒット率、検索結果一覧からのクリック率を上げることが大切になる。
 
実は、最近このサイトのアクセス数が伸びている。
検索結果の上位に表示される記事が幾つか出来たこと(つまりヒット率上昇)が主因だが、併せてGoogle著者情報の掲載も効果があると思われる。少し前から、Googleの検索結果にこのサイトが表示されるとき、著者情報が載るようになったのだ。具体的には、著者の名前と画像が掲載されている。検索結果がたくさんある場合、著者情報が載っているページを優先してクリックする人は多いだろう。つまり、著者情報掲載によってクリック率の上昇が期待できる訳だ。
 

Google検索結果 ささびず

 
さて、個人でも企業でも、この著者情報が掲載されていないホームページは多い。
何か特別な作業が必要だと思って躊躇しているのかも知れないが、実はそんなに面倒な作業はない。少しでも多くの人にホームページを見て欲しいと思っているなら、やってみる価値はあるだろう。そこで今回は、このGoogle著者情報の掲載方法を紹介する。
 

photo credit : aldoaldoz via photopin cc

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グーグル法でネットのニュースが変わる?


この記事の所要時間: 210秒 〜 310秒程度(1319文字)


ドイツ連邦議会で、通称「グーグル法」が成立した。
この法律により、検索サイトが新聞社等のニュースを自社ページに表示させた場合、料金支払い義務が生じることになる。つまり、検索サイトはニュース利用にコストが掛かるようになるのだ(参考:独で「グーグル法」成立へ=ニュース利用に課金|時事通信)。
 
例外規定もあるので実際の影響範囲はよくわからないが、コストが動けばその評価に変化が生じ、結果として行動が変わってくるのは世の常だ。検索サイトが、今まで無料で使っていた新聞社等のニュースを有料になっても使い続けるとは限らないし、使うとしてもその方法に変化が起きるのは必然だろう。
 
もちろん、まずはグーグル法の影響はドイツに限ったことだが、いつかの日か日本のネットのニュースに新たな変化を起こすきっかけになるかも知れない。
 

photo credit : Steven Ritzer via photopin cc

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