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iPhoneのパスコードを6桁にする方法


この記事の所要時間: 210秒 〜 310秒程度(1326文字)


先週発売になったiPhone 6Sのパスコードは、デフォルトで6桁だという。4桁が6桁になることで画面のロックを解除する作業がやや煩雑になるものの、パスコードが破られる確率は1万分の1から100万分の1に強化される。iPhoneにどの程度のセキュリティが必要と考えるかは価値観次第だが、スマートフォンで重要な情報をあつかう機会が増える中、当然の流れなのかも知れない。
 
当然ながら、パスコード6桁はiPhone 6Sの仕様ではなく、iOS 9の仕様のようだ。バージョンアップしてiOS 9にした場合はパスコードが4桁のままだが、それは今までの設定が残っているためのこと。最新のiPhone 6Sでなくても、セキュリティを強化するためにパスコードを6桁にすることは可能だ。
 

iPhone

credit: kropekk_pl via pixabay

 
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Evernoteの画像は「添付」に限る!?


この記事の所要時間: 210秒 〜 310秒程度(1332文字)


Evernoteのノートに画像を貼り付けると、びっくりすることがある。ちょっとした画像をペーストしただけで、そのノートのファイルサイズが急に大きくなってしまうのだ。1MBを超えることも多く、月間で60MBの制限がある「ベーシックプラン」を利用している場合、案外なインパクトとなる。
 
ちょっと困ったこの現象。実は、思わぬトリックがあった。Evernoteに画像を貼り付けるとき、その方法によってファイルサイズに違いが出るのだ。結論から先に言えば、「添付」するのが最善となる。
 

 
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iPhoneのデフォルトアプリを消す方法


この記事の所要時間: 340秒 〜 440秒程度(2042文字)


iPhoneには、デフォルトでたくさんのアプリケーションが入っている。電話、メール、カメラ、カレンダー、計算機、地図、ミュージック、Podcast、FaceTime、Game Center、Passbook、・・・。誰もが使うようなアプリも多いが、何に使うのかさえわからないアプリも混じっているのが現実だ。実物を持っていなければ役に立たない「Apple Watch」もデフォルト。バージョンアップのたびにあまり使わないアプリが増えている印象で、正直に言えば「いらない」アプリも多い。不要なデフォルトアプリを消せればいいのだが、普通の操作では簡単に消すことができない。
 
Appleのティム・クックCEOがデフォルトアプリについてコメントしたというニュースがあった。「なぜiOSではデフォルトで入っているアプリを削除できないのですか?」という極めて直接的な質問に、「デフォルトで入っているアプリがiPhoneの他の要素とリンクしており、アプリが削除されてしまうと他の部分で異常が発生してしまうから」と答えたらしい。ただし、「削除するための方法を現在検討中」というコメントもあり、デフォルトアプリが削除できる日は近付いているかも知れない(参考:なぜiOSに最初から入っているアプリは削除できないのかをティム・クックCEO自らが回答|GIGAZINE)。
 
デフォルトアプリ削除の検討は朗報だが、これは完全なアンインストールについての話。ストレージ容量などを気にしているのでなければ、あまり関係がない。多くの人の「邪魔だから消したい」にアンインストールは不要だろう。目障りなものが見えなくなれば、それでいい筈だ。そして、デフォルトアプリを見えなくするだけなら、今でも方法はある。今回はこれを紹介しようと思う。
 

iPhone

credit: kropekk_pl via pixabay

 
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「誰もやめようと言わない作業」を見直そう!


この記事の所要時間: 320秒 〜 420秒程度(1901文字)


アビリーンのパラドックスをご存知だろうか。その由来は、ジョージ・ワシントン大学のジェリー・ハーヴェイ教授が、7月の暑い最中にエアコンのついてない車で旅行したときの話だ。妻と両親と一緒にテキサスのアビリーンという田舎町を目指したのだが、実は誰もアビリーンに行きたいとは思っていなかったことが後からわかったという。出発前には全員がこの旅行に賛成していた筈なのに、本当は誰も望んでいなかったのだ。アビリーンのパラドックスとは、このように「誰もやめようと言わないため、誰も望まないことをしてしまう現象」のことをいう(参考:『ヤバい経営学』フリーク・ヴァーミューレン/東洋経済新報社/2013年)。
 

アビリーン

credit: skeeze via pixabay

 
誰もやめようと言わなければ、反対だと思っている人がいることに誰も気付かない。その結果、みんな「他の人はこの案を気に入っている」と思って、更に声を出しにくくなる。各人の気遣いにより、誰も望まないことをしてしまうところがパラドキシカルな訳だ。他人の顔色をうかがうという意味では、アメリカよりも日本で起こりやすいパラドックスのようにも思われる。
 
さて、このアビリーンのパラドックスはどこかしこに存在している。もちろん、ビジネスの現場も例外ではない。「誰もやめようと言わない作業」を見直すことは、企業の活力を保つためにかなり役に立つと考えている。
 
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自分用フローチャートのススメ


この記事の所要時間: 320秒 〜 420秒程度(1897文字)


料理の手順をフローチャートであらわす方法をご存知だろうか。
具体的には、こんな感じだ。

※画像はれぷりより

※画像はれぷりより

もともとは『応用自在な調理の基礎 日本料理篇 フローチャートによる系統的実習書』(河内一行、川端 晶子編著/家政教育社/1989年増補版)という本で使われた表現方法らしい。似たようなことを考える人は他にもいたようで、料理 フローチャートでGoogleの画像検索を掛けるといろいろな「料理チャート」がヒットする。決して一般的ではないものの、一部に支持者のいる表現方法なのだろう。
 
さて、自分が料理に明るくないせいかも知れないが、このような手順の表現をわかりやすく感じる。だらだらと文字で書かれているレシピなどと違って、頭にすっと入ってくるのだ。その意味で、「料理チャート」はフローチャートの長所を充分に活かしていると言えよう。料理の手順に限らず、フローチャートを使えば作業が明解になる。今回は、フローチャートの有効活用をオススメしたい。
 

流れ図

credit: geralt via pixabay

 
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