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「万能ねぎ」は万能か?


この記事の所要時間: 310秒 〜 410秒程度(1816文字)


外で食事をしていると、「万能ねぎ」の不意打ちに驚くことがある。気付くと、「なぜこの料理に?」と思うようなものにまで、万能ねぎがトッピングされているのだ。以前びっくりしたのは、よく行くインド料理店。本格的なインドカレーに、ある日、突如として万能ねぎが添えられるようになった。数か月後には元に戻ったので一時の気の迷いだったのだろうが、何とも不思議な組み合わせだ。他で言えば、アジのたたき、出し巻き玉子、パスタなどの上の万能ねぎにも驚かされた。
 
さて、なぜかどんな料理にも紛れ込む万能ねぎ。統計を取ったわけではないが、このような万能ねぎの過剰サービス(?)は案外多いように思う。「万能ねぎの万能化」とでも言おうか。名前に「万能」と付いているとは言え、万能ねぎはそこまで万能でないと思うのだが、いかがだろうか。
 

 
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iPhone10周年と2つのイノベーション


この記事の所要時間: 340秒 〜 440秒程度(2083文字)


2007年1月9日、Macworld Expo 2007にて初代iPhoneが発表された。iPhoneのコンセプトが世に出てから、昨日で10周年を迎えたわけだ。日本時間で考えれば、今日1月10日で10周年ということになる。社名をApple Computer, Inc.からApple Inc.に改めたのもこの日のこと。このところのAppleの快進撃は、社名からComputerをはずしたこの日からはじまったと言ってもいいだろう。
 
初代iPhoneでまず思い出されるのが、スティーブ・ジョブズのプレゼンテーション。ジョブズが繰り出すシンプルなメッセージと、観衆の異様なまでの盛り上がり。10年経った今でも、充分に見返す価値があるプレゼンだ。
 

 
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iPhoneの「文鎮化」は必ず起きる!


この記事の所要時間: 210秒 〜 310秒程度(1320文字)


iOS 10へのアップデートで、iPhoneやiPadの「文鎮化」がまた起きた。文鎮化とは、電子機器が動作しなくなり、紙を押さえる文鎮としてしか役立たない状態になること。「また」と書いたのは、このところ毎回恒例となっているニュースだからだ(参考:iOS 10アップデートで一部のiPhone/iPadが文鎮化【解決済み】|TechCrunch Japan)。
 

 
文鎮化のニュースは、OSのアップデートをためらわせる。Appleには、文鎮化が起きないための最大限の努力を行なってもらいたいものだが、次回以降も文鎮化の発生を防ぐことは不可能だろう。なぜなら、文鎮化の発生は技術の問題だけでなく、データの集め方の問題でもあるからだ。今後、iPhoneの「文鎮化」が必ず起きるのは間違いない。
 
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Apple StoreがStoreじゃなくなった!


この記事の所要時間: 20秒 〜 30秒程度(1289文字)


Apple Storeが変わった。Apple Storeの名称から「Store」がはずされたのだ。Apple Store 銀座はApple 銀座に、Apple Store 渋谷はApple 渋谷に、Apple Store 表参道はApple 表参道に。常にシンプルさを追求するAppleの本領発揮といったところだろうか(参考:Appleの実店舗名から「Store」消滅、「Apple Store 表参道」は「Apple 表参道」に|GIGAZINE)。
 
「Store」の消去は、Apple ComputerからAppleへの社名変更を思い出させる。調べてみると、Appleへの変更は今から約10年前の2007年1月9日のこと。iPhoneと同時に発表された。Computerの抜けたAppleのこのときからの変化、躍進は誰もがご存知の通りだろう。今回のApple Storeの名称変更にも、何か強いメッセージがあるのではないかという期待が湧いてくる。
 

Apple

credit: bella67 via pixabay

 
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スマートウォッチはスマオ? スマッチ?


この記事の所要時間: 230秒 〜 330秒程度(1537文字)


Apple Watchが発売になって早1ヶ月。話題度抜群の新製品が出たことで、スマートウォッチ界隈が騒がしい。目立つなら今しかないという勢いで登場する数々の新製品や新コンセプト。とてもすべては追い切れないが、賑やかなマーケットを見るのは気分が良いものだ。スマートウォッチにあまり期待をしていない自分などでも、「もしかするともしかするのでは」と思ってしまう。
 
さて、スマートウォッチで気になるのはその略称だ。このジャンルがスマートフォンのように大きく伸びれば、「スマートウォッチ」はやや長いので、日本人お得意の(?)短縮形が登場しても不思議はない。スマートウォッチについては当分様子見を決め込んでいる野次馬からすれば、興味はその一点となる。
 

スマートウォッチ

credit: geralt via pixabay

 
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