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郵便ポストの場所を知りたいときは・・・


この記事の所要時間: 140秒 〜 240秒程度(1043文字)


不慣れな外出先で郵便ポストに用ができたら、どうするだろうか。日本郵政のホームページを見れば、郵便局やATMは検索できるが、ポストの場所までは探せない。ポストは一般的な地図にも載っていないし、案外、探し難いものだ。
 
さて、万事休すかと思ったら、捨てる神あれば拾う神あり。ポストマップという、郵便ポストを検索できるサイトがあった。
 

郵便ポスト

credit: s_masako via pixabay

 
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ビッグデータは素材が命


この記事の所要時間: 250秒 〜 350秒程度(1707文字)


WIRED.jpでビッグデータを活用したおもしろい動画が紹介されていた。Foursquareの1年分のチェックインデータを地図にプロットしたもので、東京、ニューヨーク、ロンドンなど大都市の1日24時間の人の流れがわかるようになっている。
 
例えば、東京はこんな動画だ。

 
さて、不思議なことに、この動画を紹介する記事(Foursquareのチェックイン・データが描く、美しい都市マップ(動画))にビッグデータという言葉は登場しない。しかし、これはまぎれもなくビッグデータ活用の好事例と言えるだろう。なぜなら、何ら余計な手を加えず、上質のビッグデータを使って素材を活かす加工をしているからだ。
 

Photo credit : nan palmero / Foter / CC BY Photo credit : nan palmero / Foter / CC BY

 
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アジア人口の膨大さをあらわすインフォグラフィック


この記事の所要時間: 10秒 〜 20秒程度(715文字)


中小企業診断士の佐々木孝です。
 

photo credit : delugetheory

 
これは涙目で仕事しないSEで紹介されていた10億人ずつの人口で7つの地域に分割し直した世界地図です。
 
アメリカ(緑)が北米と南米にオーストラリアを加えてやっと10億人なのに対して、アジアは東アジア(赤)、東南アジア(水色)、南アジア(橙色)、北アジア・中央アジア等(紫色)がそれぞれ10億人ずつ。アジアの人口の膨大さを見事にあらわしていると言えるでしょう。シンプルでありながらいろいろ考えさせられる、かなり雄弁な1枚です。
 
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都道府県比較ランキングサイトが凄い!


この記事の所要時間: 120秒 〜 220秒程度(902文字)


中小企業診断士の佐々木孝です。
 
都道府県別統計とランキングで見る県民性(とどラン)というサイトがあります。各種統計情報を都道府県間で比較し、その結果を地図に色付けしたものを公開しているページです。どうも佐々木は、地図を使って一覧性を出した図表に弱いようで、特に興味を惹かれます。
 
例えば、これは最近公開された「小中学生長時間ゲームプレイ率」のマップです。

photo credit : 都道府県別統計とランキングで見る県民性(とどラン)

 
文部科学省の全国学力テストから小学6年生で平日2時間以上ゲームをしている子ども割合を抜き出したもので、偏差値化して色に変換してあります。この図表を紹介しているページの下部には元となったデータも示してあるのですが、こうやって図表で見れば北海道が圧倒的に高く、中国や九州で低いことがすぐにわかります。例外もありますが、太平洋側で高く日本海側で低い傾向も読み取れるでしょう。やはり、地図であらわすわかりやすさは強力なようです。
 
他にもいろいろな都道府県比較の地図があってそれだけでも価値あるサイトなのですが、このサイトの凄さはそれだけではありません。更なる仕掛けが用意されているのです。 続きを読む

アメリカ大統領選挙の献金額は・・・


この記事の所要時間: 120秒 〜 220秒程度(876文字)


中小企業診断士の佐々木孝です。
 

photo credit : ビジュアルシンキング

 
これはビジュアルシンキングで紹介されたアメリカ大統領選挙の献金額をあらわすインフォグラフィックです。「オバマ、ロムニーそれぞれの献金者の住所(郵便番号)と献金額データを、地図にマッピング」してあります。赤がオバマ、青がロムニーです。数値も細かな説明もないのに、直感で理解できる素晴らしい1枚だと思います。
 
ただ、両者の献金をあらわす円が重なってしまい、どの地域でどちらの献金が多いのかよくわからないという欠点があります。では、どんな方法で図示すればこの欠点を解消できるでしょうか。 続きを読む