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ウォルマートの成長ぶりが実感できる1枚


この記事の所要時間: 20秒 〜 30秒程度(1274文字)


中小企業診断士の佐々木孝です。
 
ちょっとおもしろい画像を見付けました。
ウォルマートの成長ぶりが実感できる1枚です。
 

 The Explosive Growth Of Walmart In America 

 
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画像を有効活用したいなら、内容も表現も必要!


この記事の所要時間: 150秒 〜 250秒程度(1130文字)


中小企業診断士の佐々木孝です。
 

photo credit : mashable.com

 
これはGIGAZINE経由で知ったTwitterでシェアされているモノについてのインフォグラフィックです。75万件のツイートを対象に、そのリンク先の情報の種類を分析しています。
 
シェアされているモノは、画像、記事、動画の順で多く、特に画像は全体の3分の1以上を占めて他を圧倒しています。画像は、記事や動画と比べて短い時間で注意喚起、認識、理解できるため、シェアに向いているのでしょう。画像のチカラを改めて確認させられるデータです。
 
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ユーザー数は実動ベースで考えよう!


この記事の所要時間: 210秒 〜 310秒程度(1328文字)


中小企業診断士の佐々木孝です。
 
ホームページを運営・管理するとき、最も基礎となるデータがユーザー数です。
利用にユーザー登録が必要なホームページの場合、登録ユーザー数はすぐにわかるので、単純なデータのようですが、その取り扱いには充分な注意が必要になります。
 
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情報発信はHTMLメールで!?


この記事の所要時間: 150秒 〜 250秒程度(1155文字)


中小企業診断士の佐々木孝です。
 
以前も記事に書いたのですが、最近、Gunosy(グノシー)というサービスを利用しています。自分の興味に合ったニュースの一覧が1日1回メールで届くサービスです。
 
自分のところには他のニュースメールもたくさん届きますが、Gunosyで紹介された記事のクリック率は他のメールと比べて圧倒的に高いようです。HTMLメールなのでメリハリがあり、記事タイトルがすぐに読めるのでついついクリックしてしまいます。
 


HTMLメールは読者にやさしい


元々、電子メールはプレーンテキスト形式(文字のみ)でしたが、規定がつくられたことによりHTML形式(文字の装飾や画像の組み込みが可能)での送受信ができるようになりました。互換性やセキュリティの脆弱性を指摘する意見も根強いですが、実際には徐々に普及しているようです。
 
最近のニュースメールに含まれる情報量は膨大です。数十件、ときには数百件の記事タイトルが並ぶことさえあります。これをプレーンテキストメールで読もうとすると記事タイトルを追うことさえ難しく、興味のある記事を発見するのは困難です。読んでいる途中で疲れてしまい、最後まで読む気が起こりません。HTMLメールは読者にやさしく、プレーンテキストメールは読者に不親切と言えるでしょう。
 
読者の立場で考えれば読みたくなかったら読まずに捨てればいいのですが、情報発信側はそうは行きません。いくら情報のクオリティが高くても、メールが読まれなくては意味が無いのです。ニュースメールはHTML形式の採用を再検討する必要があるのではないでしょうか。
 


メールのクリック率が落ちているのなら・・・


さて、当然のことですが、上記は仮説に過ぎません。HTMLメールが本当に有効かどうかを知るためには検証をする必要があります(ニュースメール以外の案内メールでも同じことです)。
 
具体的には、まず、新規登録のとき、こちらからのメールをHTMLメールとプレーンテキストメールのどちらで受け取りたいかを選べるようにします。その上で、両メールで記事のクリック率が違うかどうかを検証するのです。何割程度がHTMLメールを望むかもわかるので、HTMLメールへの拒否感が残っているかも確認できます。
 
もちろん、手間と時間が掛かるので簡単にはできません。が、今現在のメールのクリック率が落ちているのなら(きっと落ちていると思うのですが)、トライアルしてみた方がいいでしょう。読者の手元に届く情報量は今後も増え続けます。今まで通りの方法で情報提供を続けるだけでは、現状を維持するのは困難でしょう。
 
きっかけを自ら見つけて動く、このやり方が求められます。

2025年、日本の若者比率は・・・


この記事の所要時間: 130秒 〜 230秒程度(1027文字)

30歳よりも若い人口の比率を示した2005年と2025年の世界地図比較

 
中小企業診断士の佐々木孝です。
 
これは涙目で仕事しないSEの本日の記事30歳よりも若い人口の比率を示した2005年と2025年の世界地図比較に掲載されていたマップです。見掛けに派手さはないですが、画像のチカラを感じる極めてメッセージに富んだ一枚のように思います。
 


若者比率は南高北低


30歳よりも若い人口の比率、すなわち若者比率は、北半球で低く(図の青い部分)、南半球で高く(図の赤い部分)なっています。若者比率が南高北低であることは当然予想できる傾向ですが、それを一図でここまで明確にあらわしていることに驚かされます。
 
当たり前だと思う傾向でも、事実やデータに基づくことで、説得力の向上、地に足が着いた議論の実現が可能になるのです。
 


2025年、日本の若者比率は・・・


2005年と2025年を比較すると、2005年にはなかった濃い青(若者比率30%未満)が2025年のマップに登場します。日本と韓国、そしてヨーロッパの国々です。一方で、アメリカ、イギリス、フランスは薄い青(若者比率30%〜44%)をキープしています。若者減少とGDP低下の関係を考えると、なかなか厳しい結果です。
 
一般的に将来予測の多くはあたりませんが、人口統計だけは例外だという考え方があります。いきなり20歳の人は生まれませんし、年齢別の死亡率の動きは安定しているからです。少子化対策や移民政策で大きな効果や変更がない限り、ほぼ間違いなくこのような状態になるでしょう。
 
覚悟を決めて、事実(現時点では予測ですが)を受け入れる必要があります。
 


中国、メキシコが高齢化クラブに仲間入り?


もう一つ注目されるのが、赤(若者多い)から青(若者少ない)に変わる国々です。目立つのは中国、インドネシア、メキシコ、アルゼンチンあたりです。今は活力のある国も、人口構成の変化が大きな影響を及ぼすのは間違いありません。高齢化クラブに仲間入りといったところでしょうか。
 


人口データはすべての基本


人口データは、どのような商売を考えるにしても基本となる重要データです。しかし、大きな数字がたくさん並ぶ無味乾燥な人口データは取っ付き易いものではありません。今回紹介した図のような極度に単純化したものでもいいので、おおよその傾向を把握することがとても役立ちます。
 
ぜひ、ご参考にしていただければと思います。