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「テロが起きたら、まず逃げろ」という現実論


この記事の所要時間: 230秒 〜 330秒程度(1514文字)


パリの同時多発テロをきっかけに、改めて世界中でテロの脅威が叫ばれている。各種テロ対策も更に強化されることが予想されるが、テロ撲滅は至難の業。残念ながら、今後とも一定確率でテロが発生すると考えるのがリアルだろう。
 
このような状況の中、テロが起きたときのガイドラインがCNNで紹介されていた(参考:まず「逃げろ」、テロが起きたらすべきこと 英ガイドブック|CNN)。テロ対策が充分な成果を上げたとしても、明日テロに巻き込まれてもおかしくないのが今の状態。テロ撲滅を声高に叫ぶよりも、このようなテロ発生時ガイドラインを共有することこそが、テロ対策の現実論のように思う。
 

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Photo credit: daliborlev / Foter.com / CC BY-NC-SA

 
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自分のスマホ利用ニッパチ度を確認しよう!


この記事の所要時間: 20秒 〜 30秒程度(1265文字)


多くのビジネスは「ニッパチ」だ。ここでいうニッパチとは、上位2割のお客が8割の売上を生み出している現象のこと。もちろん厳密な定義がある言葉ではないし、その割合が「イチキュウ」だったり「サンナナ」だったりすることもあるが、お客による売上の偏りはどのビジネスでもあることだ。2割を離さないようにするにせよ、8割をてこ入れするにせよ、ビジネスを成功させる上でこの偏りを意識することは意外と重要になる。
 
当然ながら、ニッパチはビジネスの世界以外でも発生している。最近おもしろいと思ったのは、スマートフォンでのアプリ利用時間のニッパチ。スマホ利用時間の8割が、上位3つのアプリで占められているというのだから驚きだ。平均的なユーザーがアプリをいくつ使っているのかわからず上位3つが何割にあたるのかはわからないが、少数のシェアが大部分を占める現象はニッパチっぽい(参考:人はよく使うアプリ上位3つで80%の時間を費やしている|GIGAZINE)。
 
さて、この記事を読んで気になったのが、自分のスマホ利用はどのくらいニッパチなのかということ。使ったアプリをいちいち記録をするのは現実的でないが、iPhoneなら方法がない訳ではない。気になる人は、今すぐ調べてみるといいだろう。
 

credit: geralt via pixabay

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「東京防災」のススメ


この記事の所要時間: 250秒 〜 350秒程度(1660文字)


東京都が防災ブック「東京防災」を作成した。9月1日から都内各家庭に配布しているという。「東京の地域特性や都市構造、都民のライフスタイルなどを考慮」してつくられたもので、「水や汚れから本を守るビニールカバー」まで付いているというのだから、気合が入っている(参考:「東京防災」の作成について|東京都防災ホームページ)。
 
この「東京防災」。都民向けに作成されたものではあるものの、インターネット上で誰でも見ることができる。東京都の状況に合わせてローカライズ(?)しているとは言え、全国共通で活用できる箇所も多いだろう。どこに住んでいるかにかかわらず、一覧をオススメしたいところだ。
 

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credit: succo via pixabay

 
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「動くグラフ」で見るブラウザの栄枯盛衰


この記事の所要時間: 210秒 〜 310秒程度(1340文字)

ブラウザの栄枯盛衰(動くグラフ)

これは、ギズモード・ジャパンにあった「世界で使われるメインブラウザがどのように変化してきたか」のGIF画像(参考:Chromeで染まっていく世界、IEなんて今は昔)。世界各国のメインブラウザが、Internet ExplorerからChromeに一気に変わる様子が見て取れる。FirefoxとOperaは一時期勢いを増したものの、天下を取り損ねた感じ。日本は、今でもInternet Explorerがデファクトスタンダードとなっている数少ない国のひとつだ。世界を見渡せば、ブラウザの栄枯盛衰はかなり激しい。
 

ブラウザの栄枯盛衰

もちろん、ブラウザに起きた大きな変化は同じ記事にあるこの動かない画像からでも読み取ることができる。2008年に真っ青だった世界が、2015年には真っ黄色になっているのだから、その変化は一目瞭然だ。しかしそれでも、冒頭の「動くグラフ」の雄弁さと較べると、インパクトが弱くなってしまう。動画ばやりの昨今、グラフも動く時代なのかも知れない。
 
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自分用フローチャートのススメ


この記事の所要時間: 320秒 〜 420秒程度(1897文字)


料理の手順をフローチャートであらわす方法をご存知だろうか。
具体的には、こんな感じだ。

※画像はれぷりより

※画像はれぷりより

もともとは『応用自在な調理の基礎 日本料理篇 フローチャートによる系統的実習書』(河内一行、川端 晶子編著/家政教育社/1989年増補版)という本で使われた表現方法らしい。似たようなことを考える人は他にもいたようで、料理 フローチャートでGoogleの画像検索を掛けるといろいろな「料理チャート」がヒットする。決して一般的ではないものの、一部に支持者のいる表現方法なのだろう。
 
さて、自分が料理に明るくないせいかも知れないが、このような手順の表現をわかりやすく感じる。だらだらと文字で書かれているレシピなどと違って、頭にすっと入ってくるのだ。その意味で、「料理チャート」はフローチャートの長所を充分に活かしていると言えよう。料理の手順に限らず、フローチャートを使えば作業が明解になる。今回は、フローチャートの有効活用をオススメしたい。
 

流れ図

credit: geralt via pixabay

 
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