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今年の「小春日和」はいつからいつまで?


この記事の所要時間: 210秒 〜 310秒程度(1316文字)


この時季のよく晴れた暖かい日を小春日和という。
英語では、インディアン・サマー(indian summer)。ロシアやヨーロッパにも似たような言葉があり、寒さに向かう中でちょっとホッとする暖かい日をありがたがるのは万国共通のようだ。
 
さて、この小春日和。早春の暖かい日を小春日和というのは明らかな誤用として、秋冬のいつからいつまで使っていいのだろうか。ポイントは、「小春」の解釈となる。
 

credit: Wokandapix via pixabay

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「5秒ルール」が成立するかは基準次第!


この記事の所要時間: 240秒 〜 340秒程度(1592文字)


食べ物を落としても5秒以内に拾えばセーフ、という「5秒ルール」。この謎ルールについて、科学的根拠があるかどうかの研究がなされた。結果は、「床に落ちた食べ物の表面は5秒以内に汚染される」。つまり、5秒ルールに科学的根拠はないという結論となった(参考:食べ物を落としてもすぐに食べればOKな「5秒ルール」に科学的根拠はあるのか?|GIGAZINE)。
 
さて、この研究結果はひとつの知見であるが、だからと言ってこれに従う必要はない。床に落として5秒たった食べ物がアウトかセーフかは、基準次第で変わってくるからだ。
 

 
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ステーキ屋のグラム表示に違和感あり


この記事の所要時間: 20秒 〜 30秒程度(1212文字)


ステーキ屋のメニューには、必ずと言っていいほどグラム数の表示がある。肉にヒレ150g、サーロイン250gなどとあるだけでなく、ライスまでご丁寧に普通200g、中盛300g、大盛400gなどと書いてあるのだ。ライスをグラム数で表示されても量がピンと来ないが、普通200gとあるところで大盛400gを食べれば、たくさん食べたことが数値化される。案外、こんなことがステーキ好きの顧客の満足向上につながり、広まっていったのかも知れない。
 
さて、肉とライスのグラム表示が同じメニューに並んでいることに、違和感を覚えないだろうか。ちょっと座りが悪く、むず痒くなるような感じ。データに敏感な人なら気づくと思うのだが、いかがだろう。
 

credit: markusspiske via pixabay

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iPhoneの「文鎮化」は必ず起きる!


この記事の所要時間: 210秒 〜 310秒程度(1320文字)


iOS 10へのアップデートで、iPhoneやiPadの「文鎮化」がまた起きた。文鎮化とは、電子機器が動作しなくなり、紙を押さえる文鎮としてしか役立たない状態になること。「また」と書いたのは、このところ毎回恒例となっているニュースだからだ(参考:iOS 10アップデートで一部のiPhone/iPadが文鎮化【解決済み】|TechCrunch Japan)。
 

 
文鎮化のニュースは、OSのアップデートをためらわせる。Appleには、文鎮化が起きないための最大限の努力を行なってもらいたいものだが、次回以降も文鎮化の発生を防ぐことは不可能だろう。なぜなら、文鎮化の発生は技術の問題だけでなく、データの集め方の問題でもあるからだ。今後、iPhoneの「文鎮化」が必ず起きるのは間違いない。
 
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加藤一二三の珍訳はなぜ起きた?


この記事の所要時間: 340秒 〜 440秒程度(2085文字)


先日、自動翻訳で「ポケモンGO」が「ポケモン行きます」になる事例の記事を書いたが、今度の被害者は将棋の加藤一二三九段だ。

※画像は日本将棋連盟ホームページをキャプチャー

※画像は日本将棋連盟ホームページをキャプチャー

新しくなった日本将棋連盟ホームページの棋士データベースの英訳がこれ。「一二三」が英訳されてしまい「Kato, one hundred twenty-three」になっている。誤訳と言うか、珍訳というか。自動翻訳が固有名詞の部分までもを対象としてしまい、残念な結果を招いているようだ。
 
なぜ、このようなことが起きたのか。自動翻訳の精度の問題といえばそれまでだが、実はこの珍訳を招いた最大の原因は意思決定にある。つまり、なぜこのような自動翻訳にゴーサインを出してしまったのかということ。今回は、これを考えてみたいと思う。あくまで、一般論として推測する。
 

credit: stevepb via pixabay

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