タグ : データのチカラ

錦糸公園のポケモンGO効果は本物だった!


この記事の所要時間: 150秒 〜 250秒程度(1161文字)


前回は、ポケモンGOの「ルアー」の効果を疑う記事を書いたが、もちろんポケモンGOの効果が出るパターンもある。今回は、データで効果が確認できた事例を紹介しよう。
 

 
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顔認識より「靴認識」が良い理由


この記事の所要時間: 230秒 〜 330秒程度(1510文字)


画像マッチング技術の進化により、最近は顔認識システムを使ったさまざまなサービスが提供されているが、ディズニーが注目したのは「靴」だという(参考:ディズニーが来園者の「靴」をスキャンして移動先を把握するシステムの特許を取得|GIGAZINE)。来園者の靴を手がかりに、その行動パターンを追おうというアイデアがあるらしいのだ。人の顔が百人百様であるように、靴にも一人一人の特徴が出る。ちょっとした汚れだったり、足の形や歩き方の癖で起きる変形だったり。新品の靴でもない限り、たとえ同じ靴でもある程度の区別は付きそうだ。
 
この「靴認識」とでも言いたくなる新システム。顔認識より精度は低そうだが、なかなか良いアイデアのように思う。データ活用には充分役立ち、その一方で来園者の心理的抵抗が少ないと考えられるからだ。
 

 
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スマートフォンで地震を観測!?


この記事の所要時間: 20秒 〜 30秒程度(1280文字)

あまりの便利さで、「スマホ中毒」さえ生み出すスマートフォン。その万能さは誰もが承知のことだが、スマートフォンで地震の観測ができると言ったら驚く人も多いだろう。ところが、地震観測を可能にするMyShakeという取り組みは、既にカリフォルニア大学バークレー校ではじまっている(参考:スマホを全世界地震探知・通知ネットワークとして使うアプリ「MyShake」|GIGAZINE)。
 
もちろん、1台のスマホで観測できるのは、その場所での「揺れ」だけ。いろいろな場所で観測された「揺れ」を多数集めることで、地震の規模、震源などを推定するわけだ。多数参加のネットワークをフル活用した極めてインターネットらしい取り組みであり、今後に期待したい。
 

観測

credit: Engel62 via pixabay

 
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最後の10億人がインターネットを使わない理由


この記事の所要時間: 230秒 〜 330秒程度(1476文字)


世界のインターネット利用者は、2015年末の時点で32億人だそうだ。Facebookが出資した調査の結果として報告された。インターネットを利用していない人は41億人。世界人口に占めるインターネット利用率は、32億人 ÷ ( 32億人 + 41億人 ) = 43.8%という計算になる。この数値を「もう40%強」とするか「まだ40%強」とするかは難しいところだが、あと数年で過半数に達するのは間違いないようだ(参考:世界のインターネット利用者、32億人に 調査報告|AFPBB News)。
 
参考にした記事で驚いたのが、10億もの人たちがインターネットを使わない理由。自分は見落としていたし、日本に住む多くの人たちにとっても気付きにくい理由だろう。言われてみれば当たり前でも、この理由にたどり着くのはなかなか難しいように思う。
 

ケーブル

credit: blickpixel via pixabay

 
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建国記念の日と建国記念日ではどちらが多い?


この記事の所要時間: 210秒 〜 310秒程度(1303文字)


本日2月11日は、建国記念の日。「の」を抜いた建国記念日も広く使われているが、祝日法で定められているのはあくまで「建国記念の日」だ。「の」入りのほうが、正式名称ということになる。
 
上では「広く使われている」とぼかして書いた「建国記念日」。自分の第一感で言えば、こちらの呼称の方が一般的だ。では、実際に建国記念の日と建国記念日ではどちらが多く使われているのか。相も変わらず、Google Trendsで調べてみた。
 

検索

credit: Alexas_Fotos via pixabay

 
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