タグ : プレゼンテーション

東京風速はオープンデータ活用の好事例!?


この記事の所要時間: 230秒 〜 330秒程度(1491文字)


またも台風が近付いてきている。しかも今度は27号と28号の2つ。台風同士が干渉しあう「藤原の効果」とやらで進路予想が難しいこともあり、この週末の予定が宙に浮いてしまっている人も多いのではないだろうか。
 
先のことはわからないとして、今現在の雨の様子が気になったとき役立つのが東京アメッシュだ。5分刻みの雨量がビジュアルで確認できるため、雨の現状が簡単に把握できる。2時間前からの雨量を連続して表示する機能もあるので、「そろそろ雨がやみそう」などの予想も可能だ。ご利用になっている方も多いのではなかろうか。
 
さて、この東京アメッシュの「風」版とも言えるサイトができた。その名も東京風速。東京都下水道局が運営している東京アメッシュと違って「Author | Cameron Beccario @cambecc」と何やら怪しいが、その実態はオープンデータ活用の好事例になりそうな優良サイトだ。
 

Photo credit : epSos .de / CC BY Photo credit : epSos .de / CC BY

 
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「ロゲ会長ジェネレータ」に学ぶ発表の流儀


この記事の所要時間: 140秒 〜 240秒程度(1078文字)


2020年のオリンピック開催地が東京に決まった。
そんな中、これを発表した国際オリンピック委員会(IOC)のロゲ会長が「遊ばれている」のをご存知だろうか。「TOKYO 2020」と書かれたパネルを持つロゲ会長の姿を使ったジェネレータができたのだ。ページの入力欄に好きな文字列を打ち込み作成ボタンを押すだけで、ロゲ会長が持つパネルのテキストが変わる仕掛けになっている。「今っぽい」というか、「仕事が速い」というか、不思議な世の中になったものだ。
 
さて、「ロゲ会長ジェネレータ」は好評のようで、ロゲ会長を画像検索で調べればたくさんのジェネレータ画像を見ることができるし、既にTwitterのハッシュタグNAVERのまとめもできている。もはや大喜利状態。ロゲ会長に失礼という意見もあるだろうが、ここは楽しんでしまってもいいように思う。
 
この話題、ただのお遊びのようだが、学ぶところがあるかも知れない。
ここまで人を引き付けるのだから、なにか良いところがある筈だ。
 

Photo credit : Yohei Yamashita / Foter / CC BY-NC Photo credit : Yohei Yamashita / Foter / CC BY-NC

 
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プレゼンテーションの問題点はそこじゃない!


この記事の所要時間: 220秒 〜 320秒程度(1420文字)


中小企業診断士の佐々木孝です。
 
仕事柄、人前でプレゼンテーションをすることがあります。
若い頃から機会に恵まれているため苦手意識は薄れているものの、「もっとうまくできれば」と思うこともしばしばです。我流を貫き、世間一般で言う「素晴らしいプレゼンテーション」には程遠いところにも問題を感じます。
 
「うまくできれば」が高じてプレゼンテーションについての書籍を手に取ると、そこに書いてあるのはスライドのつくり方や図表の有効活用法、話し方のコツや身振り手振りの注意点などばかり。もちろん、これらのスキルがプレゼンテーション力の向上に役立つのは間違いないでしょうが、「表現力に長けている → 素晴らしいプレゼンテーション」という安直なカテゴリー適用法に抵抗を感じます。
 
「そんな小手先の対症療法ではプレゼンはよくならない」と常々思っている中、最近目にしたのが今回紹介するツイートとスライドです。
 

photo credit : Ezu via photopin cc

 
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トースターを1からつくると・・・


この記事の所要時間: 140秒 〜 240秒程度(1072文字)


中小企業診断士の佐々木孝です。
 
TED Talk in 日本語に、ユニークなプレゼンテーションがありました。それは、トースターを1からつくろうとした男性の物語。ポイントは「1から」というところです。
 

photo credit : JD Hancock via photopin cc

photo credit : JD Hancock via photopin cc

 
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データと情報の関係をケーキで例えると・・・


この記事の所要時間: 10秒 〜 20秒程度(739文字)


中小企業診断士の佐々木孝です。
 

photo credit : Epic Graphic

 
これはビジュアルシンキングで見知ったData Cakeという1枚です。データ(Data)と情報(Information)の関係が一瞬で理解できる秀逸なインフォグラフィックと言えるでしょう。プレゼンテーション(Presentation)をケーキのデコレーションに例えたのもうまいですが、意味深なのが知識(Knowledge)の部分です。食べ滓にしか見えません。 続きを読む