タグ : ささびず

メアドをホームページで公開した結果・・・


この記事の所要時間: 210秒 〜 310秒程度(1329文字)


このホームページ・ささびずでは、右側の自己紹介欄にお問い合せ用のメールアドレスを公開している。今を去ること半年前、ふとしたきっかけでメールアドレスが掲載されていないことの不便さに気付き、いろいろ考えた上でメールで問い合わせができるようにしたのだ(参考:お問い合せ用メールアドレスを掲載しました。)。
 
その時に心配したのが、迷惑メールが増えるのではないかということ。インターネットを巡回しているbot(自動プラグラム)がホームページにあるメールアドレスを自動で収集して、そこに悪質なメールを送り付けてくるという筋書きだ。このようなシステムはあまりに効率が悪く、どうにもならないほどの迷惑メールが届くという説には半信半疑だったが、本当のところはテストしてみなければわからない。メールアドレス掲載には、このちょっとしたリスクを確認してみたいという意図もあった。
 
メールアドレスの公開から半年が経過して、どのくらいの量の迷惑メールが届いたのか。今回はその結果を発表する。
 

spam

credit: JeepersMedia via FindCC

 
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Find CCでクリエイティブ・コモンズを積極活用


この記事の所要時間: 20秒 〜 30秒程度(1249文字)


このブログでは、一つ一つの記事にアイキャッチ画像を付けている。毎回のテーマにフィットする画像を探してきて、その記事のアイコン代わりにしているのだ。今回は、半分に切ったオレンジにCCのマークが載ってる画像。鮮烈なオレンジ色がかなり目をひき、それでいてあまり下品にならず、そこが気に入った。
 
ブログで一番大切なのは文章の内容だ。
アイキャッチ画像が二の次、三の次に過ぎないのはわかっているが、どうしてもそこにこだわってしまう自分がいる。中身のある文章でも読まれなければ一切の価値はない。まず記事を読んでいただくために、見出しやアイキャッチ画像といった外見を工夫するのは当然だろう。
 
とは言え、画像探しはキリがない。少しでも良い画像を見付けようとするといくらでも時間が過ぎてしまう。アイキャッチ画像が重要なことは理解していても、そこに時間を掛け過ぎるのは本末転倒。短い時間で気に入った画像を探したい方にオススメなのが、今回ご紹介するFind CCだ。
 

 
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まとめサイトに転載も!? 内輪ツイートにご用心


この記事の所要時間: 320秒 〜 420秒程度(1899文字)


世に2ちゃんねるまとめサイトなるものがある。
その名の通り2ちゃんねる掲示板の内容をまとめたもので、具体的には任意のスレッドから書き込みを抜粋して読み易いように整理、編集している。アルファルファモザイクニュー速クオリティなどが有名どころだろうか。お行儀の良い方は決して近寄らないサイトながら、インターネットの片隅でかなり以前から脈々と続いている。褒められたものではないとは思いつつ、ちょっとおもしろい。
 
先日、この2ちゃんねるまとめサイトに異変が起きた。2ちゃんねる掲示板がサイト書き込みの転載禁止を宣言したことにより、これまで通りのまとめをつくることができなくなったのだ。転載禁止については当事者間の揉めごとがあるようで、「本当に禁止されているのか?」、「転載したらどうなるのか?」などはよくわからないが、転載をやめた2ちゃんねるまとめサイトがあるのは確かだ。
 
これらのサイトの現状はと言えば、転載禁止を受け入れたとは言えサイトを閉める訳にもいかず(?)、Twitterのつぶやきを転載することで一時しのぎをしている。見方を換えれば、自分のツイートがまとめサイトに転載される可能性があるということだ。Twitterをやっている人は、この転載のリスクを知っておいた方がいいだろう。
 

Twitter

Photo credit : Rosaura Ochoa / CC BY

 
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お問い合せ用メールアドレスを掲載しました。


この記事の所要時間: 310秒 〜 410秒程度(1844文字)


ホームページを見ていて何か問い合わせようと思ったとき、その手段が見付からずに困ることがある。電話番号はもちろん、メールアドレスも掲載されていないホームページが多いのだ。問い合わせフォームはあっても、使いにくかったり、余分な個人情報が必要だったりする。こういう問い合わせのしにくいホームページでは、せっかくコンタクトを取ろうと思った人も途中でくじけてしまうだろう。もしかすると、連絡先が掲載されていないことで新しいビジネスのチャンスを逃しているかも知れない。
 
そこで、ここささびずではお問い合わせ用メールアドレスを掲載することにした。メールアドレスはcontact@sasakitakashi.biz。このホームページについて何か質問などがあれば、是非ともお問い合わせいただきたい。
 

メール

Photo credit : Horia Varlan / CC BY


 
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コンサルタントは“鏡”でありたい


この記事の所要時間: 350秒 〜 450秒程度(2155文字)

 辞書は“かがみ”である ―― これは、著者の変わらぬ信条であります。
 辞書は、ことばを写す“鏡”であります。同時に、
 辞書は、ことばを正す“鑑”であります。
 “鏡”と“鑑”の両面のどちらに重きを置くか、どう取り合わせるか、それは辞書の性格によってさまざまでありましょう。ただ、時代のことばと連動する性格を持つ小型国語辞書としては、言葉の変化した部分については、“鏡”としてすばやく写し出すべきだと考えます。“鑑”としてどう扱うかは、写し出したものを処理する段階で判断すべき問題でありましょう。
〔略〕

これは『三省堂国語辞典』の編集主幹として知られる見坊豪紀(けんぼうひでとし)が、その「第三版 序文」に残した言葉だ。
 
「“鏡”と“鑑”の両面のどちらに重きを置くか、どう取り合わせるか、それは辞書の性格によってさまざま」としながらも、まず「写す“鏡”」があって、そこからはじめて「正す“鑑”」を示し得るという順序立てをしていることが読み取れる。生半可な知識で他人の言葉遣いにあれこれ言う輩が多い昨今、生涯で145万枚の用例カードをつくったと言われる見坊のこの文章に、高い見識を感じるのは自分だけでないだろう。
 
ここで“鏡”とは、すなわち調査のこと。だからと言ってこれを単純に「まず調査ありき」と結び付けるのは安直かも知れないが、“鏡”か“鑑”かはコンサルティングにおいても重要になる。「写す」と「正す」を意識的に使いわけられなければ、クライアントに迷惑を掛けるのが関の山だ。
 

Photo credit : Mary Margret / CC BY

Photo credit : Mary Margret / CC BY

 
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