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Twitterのフォロワーを簡単に増やす方法


この記事の所要時間: 340秒 〜 440秒程度(2102文字)


ドナルド・トランプ大統領は、Twitterのアカウントを2つ持っている。1つはアメリカ合衆国大統領としてのアカウント(President Trump/@POTUS)、もう1つは以前から使っている個人としてのアカウント(Donald J. Trump/@realdonaldtrump)だ。フォロワー数は、前者が1520万アカウント、後者が2460万アカウント(2017年2月12日現在)。トランプ大統領が一言つぶやけば、それぞれこれだけの人たちにメッセージが直接届くことになる。
 
フォロワーが多ければたくさんの人にメッセージを伝えられるため、フォロワー数がその人のインターネット上の影響力をあらわしていると見られることもある。フォロワーが100のアカウントと10000のアカウントでは、影響力が100倍違うという考え方だ。もちろん、実際の人間の影響力はこんな単純な数値ではかれるようなものではないが、フォロワー数を誇る人がいるのも間違いない。フォロワー数が増えれば嬉しいし、減れば悲しいというのもわかる気がする。
 
さて、なかなか増えないフォロワーを簡単に増やす方法があるといったら、どう思われるだろうか。そんな馬鹿なという声も上がろうが、何てことはない。欲しいものがあれば買えばいいのだ。そう、今の時代、Twitterのフォローワーも商品になっている。
 

credit: Eliens via pixabay

 
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Twitterが乗っ取られやすいシンプルな理由


この記事の所要時間: 250秒 〜 350秒程度(1654文字)


経営不振が周知のものとなり、この秋には買収騒動も持ち上がったTwitter。アクティブユーザー数が頭打ちで、収益化も思うように進んでいないようだが、今でもSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の代表格であることに変わりはない。「TwitterはSNSではない」という議論はさておき、SNSと言われてまず最初にTwitterを思い浮かべる人は多いはずだ。
 
Twitterでよく話題になるのが、アカウント(ログインする権利)の乗っ取り騒動だ。ある人のアカウントに別な人がログインして、勝手なことをつぶやいたりする事件が後を絶たない。この原因として、ユーザーのパスワード管理の甘さを指摘されることが多いが、Twitter側にも問題があるように思う。Twitterのログインの仕組みを考えれば、乗っ取られやすいのは当たり前だ。
 

credit: PDPics via pixabay

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ザッカーバーグが考えるTwitterの立て直し方


この記事の所要時間: 240秒 〜 340秒程度(1616文字)


ソーシャルメディアは栄枯盛衰が激しい。満つれば欠くるを地で行くように、各サービスが繁栄、衰退を繰り返している。ただいま絶好調のFacebookやLINEでさえ、一寸先に闇が待っていもおかしくないのがソーシャルメディアの世界だろう。
 
現在、まさにその闇につかまっているのがTwitterだ。アクティブユーザー数の伸びが市場の期待に応えられず、株価は上場来安値を更新中。日本でだけ「異常な人気」があるので気付きにくいが、共同創業者のジャック・ドーシーがCEOに復帰してもなお、Twitterの苦戦は続いている。
 
さて、そのような状況の中、Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOに、

 あなたがTwitterのCEOだったら、今の状況をどう解決しますか?

と質問をする強者があらわれた(参考:FacebookのザッカーバーグCEO、「TwitterのCEOだったらどうする?」に答える|ITmedia ニュース)。ザッカーバーグが不定期に実施しているユーザーとのミーティングでのこと。苦笑しながら答えたというザッカーバーグの回答には、多くのビジネスに役立つヒントがありそうだ。
 

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この記事の所要時間: 210秒 〜 310秒程度(1322文字)


このブログでも何度か紹介したTwitterのデータ分析サイト・TOPSYがサービスを終了した。Appleによる買収から2年間は動きなし。このまま続くものと思っていたら、突然終わりを迎えることとなった。おもしろいサイトだっただけに、かなり残念なニュースだ(参考:Topsyがサービス終了か Appleの買収から2年|ITmedia ニュース)。
 
さて、TOPSYのサービス終了で改めて感じたのが、ウェブサービスのはかなさ。有料サービスならまだしも、無料サービスの場合は好調に見えるサービスが明日終了してもおかしくない。そこで悩ましくなるのが、インターネット上での引用の問題だ。
 

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credit: FirmBee via pixabay

 
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SNSでも役立つ「桂文楽流評価法」


この記事の所要時間: 20秒 〜 30秒程度(1249文字)


昭和の名人・桂文楽は、新真打の披露目でいくつかの口上を使いわけていたという。

●「芸は大変にしっかりしておりますので」

●「なにか奥の方にピカッと光るものがございますので」

●「まことに親孝行でございますので」

(参考:『べけんや』柳家小満ん/河出書房新社/2005年)

 
どれも新真打を褒めているものの、並べてみれば松竹梅がある感じ。披露目の席で悪いことは言えないため、人によって褒め方を変えてみせたわけだ。わかる人にはわかるけど、わからない人にはわからない使いわけとなっている。
 
この「桂文楽流評価法」とでもいいたい褒め方の使いわけ。古き良き時代の遺物のようでいて、その応用範囲は案外広い。今なら、何かと褒めることが必要になるSNSの世界で役立つように思われる。
 

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Photo credit: Jason A. Howie via Foter.com / CC BY

 
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