タグ : ツイッター

Twitterの名言botから刺激を貰う


この記事の所要時間: 150秒 〜 250秒程度(1177文字)


中小企業診断士の佐々木孝です。
 
本を読んでいると「これを何かに活用したい」と思う文章に当たることがあります。
その本で説明している概念、主張、指摘が端的にまとまった一文は、自分の考えを整理、構築するにも、他人に何かを説明するにも役立つツールです。このため名言だと思った箇所については、ポストイットを付けたり、ノートに書き写したりしてどうにか役立てようとするのですが、うまくいきません。それらを振り返ることは稀だからです。最近ではEvernoteに保存して、①本を開く手間を掛けず、②簡単に検索できる環境をつくっていますが、それでもまだまだ使いこなせているとは言えないでしょう。
 
そんな佐々木が今はまっているのがTwitterの名言botです。
botによって、古今東西の名言だったり、あるテーマに絞った名言だったり、特定の一人の名言だったりするのですが、数々の名言がランダムにつぶやかれます。
 
たとえば、フィリップ・コトラーBOT(@kotler_bot)はこんなことをつぶやきます。

「ニーズ」とは、欠乏を感じている状態を指す。 「欲求」とは、人のニーズが具体化したものであり、ニーズを満たす特定の対象のことである。欲求に購買力が伴うと「需要」となる。

賢い企業は、自社の製品が確実に実行できることだけを約束し、実際にはそれ以上のものを市場に出して顧客を喜ばせることを目指す。

価格はマーケティング・ミックスの中で収益を生む唯一の要素である。他の要素はすべてコストになる。

万人向けでしかもランダムなのですからその場その場で役立つ名言がツイートされるはずはないのですが、それでもこういう名言を目にすると新たな刺激を得ることができます。そのとき自分が行なっている作業が何かおかしくなっていないか、そんなことを考えさせられるのです。
 
昨日刺激を受けたのは広告名言bot(@koukoku_bot)で、名コピーライター・仲畑貴志さんのこの一言です。

表現に関わる人間は、安易に使いつづけた常識、身に付いてしまった心地良い考えの中から嘘を剥ぎ取る作業が必要だ。しかし剥ぎ取りすぎると、変人扱いされたり常識が無いと言われる。間違ったコモンセンスからの脱却は、ゆっくりと慎重に。

常識を疑うことの重要さを教えるとともに、それを実現するためのアドバイスまでしてくれる名言です。「ゆっくり慎重に」は大切ですよね。
 
他人がつくった名言botでこれだけ刺激を受けるのですから、自分が良いと思った名言を集めてbotをつくればもっと効果があることは間違いありません。botをつくるシステムはどこかしこにあるので、問題は名言の収集と管理です。少し時間は掛かると思いますが、いつか公開したいものです。

22.5件/1日、77.5文字/1件ペースでツイート中


この記事の所要時間: 040秒 〜 140秒程度(588文字)


中小企業診断士の佐々木孝です。
 
Twitter関連で、Twilogを使い始めました。
このサイトにTwitterのアカウントを登録すると、1日分のつぶやきがまとめて見られるようになります。まあ、それだけのことなんで「だからどうした!」と言えばそれまでなのですが、見やすい状態で自分のつぶやきの一覧を見ると、そこからまた新しい発見がありそうな予感がします。
 
このサービスには、Twilog Statsという統計情報のページもあります。これを見ると、佐々木は22.5件/1日のツイートをしていて、文字数は77.5文字/1件だということがわかります。朝6時台〜7時台のツイートが多く、土曜日はあまりつぶやかないようです。データ好きの立場からすると、この手のデータはたまりません。特に無意識にやっている作業のログを解析したものは、自分の癖を見ているようでおかしな気分になります。
 
この統計データを他の人の分まで見られるのも凄いですね。
オープンで発信している情報を統計しているだけですから何も不思議ではないのですが、ちょっと怖いようにさえ思います。こういうデータを何万人分も集めて解析を掛ければ、いろいろなことが分かりそうです。まあ、佐々木はプログラムが書けないので直接どうこうはできないのですが、アイデアならいくらでも出せるのにと思った次第です。

Twitter、やってます


この記事の所要時間: 010秒 〜 110秒程度(342文字)


中小企業診断士の佐々木孝です。
 
実は、このサイト以外にTwitterでも情報発信しています。
アカウントは@sasabizuです。
 
Twitterをやっているとは言え「いま、なにしてる?」をつぶやくことはありません。
気になるニュースやツイートを拾って、きまぐれにコメントするスタイルです。他愛ない思い付きを書いているだけですが、たまにはマーケティングやデータ活用の視点で意味の有りそうなことを書いています。
 
興味のある方は、ぜひご覧ください。
 

photo credit : Yiying Lu