タグ : ユーザビリティ

スマートフォンは薄ければ薄いほど良い!?


この記事の所要時間: 220秒 〜 320秒程度(1403文字)


厚さ約7mmのiPhone 6が発売になったことをきっかけに、スマートフォンの厚さに着目した記事が多くなったように感じる。どの機種が一番薄いのか、どこまで薄くなるのか、次に最薄記録を更新するのはどのメーカーなのか、・・・などなど。スマートフォンの競争軸が商品と機能の成熟によりはっきりしなくなる中、古くて新しい争点として「薄さ」が再び注目を集めているようだ。今後、各メーカーがあの手この手を使って薄さを競うようになるだろう。
 

iphone

credit: helloolly via FindCC

 
とは言え、「薄さ」の競争には嫌な予感しかしない。またもや、「手段の目的化」になってしまうように思うのだ。「使い易さ」という本来の目的を忘れて、手段である「薄さ」だけを競う構図になるのは目に見えている。どうせ競争するのなら、ユーザーが丁度いいと感じる「薄さ」を目指して競い合って欲しいものだ。
 
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1週間のはじまりは日曜日?月曜日?


この記事の所要時間: 240秒 〜 340秒程度(1555文字)


今年は、久しぶりに卓上カレンダーを使っている。1か月1枚のシンプルなタイプ。少し先の予定を考えるときなどに、卓上カレンダーは一覧性があって便利なことを思い出した次第。極めてアナログな代物だが、いいものはいい。こういうグッズひとつで、案外、モノの見方が変わったりするものだ。
 
残念なのは、1週間が日曜日からはじまっているところ。
こういう細部のつくりひとつで、案外、モノの見方が変わったりし兼ねない。
 

2015

credit: steinchen via FindCC

 
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「ぐにゃぐにゃ文字」を排除しよう!


この記事の所要時間: 430秒 〜 530秒程度(2483文字)


Googleが新しいCAPTCHAを開発した。CAPTCHAとは、利用者がロボットでないことを確認するテストのこと。簡単に言えば、サイトの新規登録などで出てくる「ぐにゃぐにゃ文字」の判読テストがCAPTCHAだ。Googleが、このCAPTCHAを改善しようとしている(参考:Googleの新API「reCAPTCHA」ではイメージをクリックするだけでボットでないことを証明でき文字入力は不要に|GIGAZINE)。
 
最近では、サイトに不正登録するロボットの性能向上により、段々と難しいCAPTCHAが使われるようになってきている。以前、このブログの記事にも書いたが、あの「ぐにゃぐにゃ文字」が読めない人は多いようだ。そして、読めなかったときの何とも言えない敗北感。CAPTCHAがあることで、新規登録者の1割が離脱するという説もある。この忌々しいCAPTCHAを、インターネットの巨人・Googleが改めようというのだから、期待したくなるのは自分だけでないだろう。
 

captcha

credit: agoasi via FindCC

 
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メアドをホームページで公開した結果・・・


この記事の所要時間: 210秒 〜 310秒程度(1329文字)


このホームページ・ささびずでは、右側の自己紹介欄にお問い合せ用のメールアドレスを公開している。今を去ること半年前、ふとしたきっかけでメールアドレスが掲載されていないことの不便さに気付き、いろいろ考えた上でメールで問い合わせができるようにしたのだ(参考:お問い合せ用メールアドレスを掲載しました。)。
 
その時に心配したのが、迷惑メールが増えるのではないかということ。インターネットを巡回しているbot(自動プラグラム)がホームページにあるメールアドレスを自動で収集して、そこに悪質なメールを送り付けてくるという筋書きだ。このようなシステムはあまりに効率が悪く、どうにもならないほどの迷惑メールが届くという説には半信半疑だったが、本当のところはテストしてみなければわからない。メールアドレス掲載には、このちょっとしたリスクを確認してみたいという意図もあった。
 
メールアドレスの公開から半年が経過して、どのくらいの量の迷惑メールが届いたのか。今回はその結果を発表する。
 

spam

credit: JeepersMedia via FindCC

 
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「#アマゾンポチ」は役に立たない?


この記事の所要時間: 310秒 〜 410秒程度(1827文字)


TwitterのタイムラインでAmazonの買い物ができるようになった。
「Amazonソーシャルカート」という新機能で、ツイートにハッシュタグ「#アマゾンポチ」を追加することで買い物が可能になる(参考:「#アマゾンポチ」ツイートでカートに追加 「Amazonソーシャルカート」日本でスタート|ITmediaニュース)。
 
こうやって書くと一見便利な機能のようだが、あくまでこれは概要。使用方法の詳細を確認すると、あまり使う気になれない。実は何とも不思議なシステムだからだ。
 

アマゾン

credit: Ben K Adams via FindCC

 
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